天才スピヴェットの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

「天才スピヴェット」に投稿された感想・評価

umi

umiの感想・評価

3.6
DVDで鑑賞。
天才少年の旅とその過程で見つける家族の愛の物語。すごい盛り上がりがある訳ではないけど、心が温かくなる映画。
zume

zumeの感想・評価

3.5
天才だけど、
またまだ子供っていうギャップが良い

大人になったら
絶対面倒くさい人になる。
どんな話なのかだいぶわからなかったけど、ラストに向けたテンポ良かった✨
子供の想像力と創造力、大人の多種多様。面白かったです🐤
お父さんもお母さんもお姉ちゃんも素敵だった。家族ってこうだよなあ😆
シロ

シロの感想・評価

3.5
日本版ポスターは何であんなサイケデリックなんだろう。モンタナの雄大な田舎風景から始まり、ロードムービーと同時に少年TSの成長譚、そして家族再生物語だった。さすが「アメリ」の監督、1つ1つのコマが美しい。登場人物も個性豊かで魅了される。なんといっても主人公のTSの一人称がおもしろくて、大人の子どもはこうあるべきという思考はとても愚かなことなんだと解る。TSは旅を通して成長し、双子の弟の死や家族との関係に彼なりの答えを見つけたのである。子どもの時に親の愛情がひたすら欲しかったな、ってことを思い出した。充分愛されていたのにね。
キキ

キキの感想・評価

-

ジュネ作品、アメリの独特な世界観、映像のコントラストの面影(?)がありととても気に入った。
テスト勉強をしながら見ていたので物足りなさを感じず見ることができた。
ヘレナは、どんな役でも違和感なくこなす女優と再認識、、。
TOK

TOKの感想・評価

3.2
科学の話かと思ったら
トラウマの話だった
ヒューマンドラマ!
あーー好きそうですね、、、って思われても仕方ないくらい結局好きだったジュネ作品。

結局わたしもアメリに影響受けてる系空想大人子供なので、スピヴェットの妄想癖な悪戯好きな、天才だけど子供らしいところがすきですー。

荷造り頑張ってるシーンや、
松の話のくだりもめちゃくちゃ良かった。

映像がどこを切り取ってもポスターになるくらい色彩、画角、お洒落なところも見てて楽しめます。
スピヴェットの家で暮らしたい。
ゆうこ

ゆうこの感想・評価

3.6
久しぶりのジュネ作品
のんびりとして、温かくいい気分になれました。
映像がとても綺麗
アメリカ映画と違い、大きな起伏はなく、少し説明不足に感じる部分もあるが、そこが良いと感じた。
ぶみ

ぶみの感想・評価

3.0
ライフ・ラーセンが上梓した『T・S・スピヴェット君 傑作集』を原作とし、ジャン=ピエール・ジュネ監督、カイル・キャトレット主演により映像化したフランス、カナダ製作のドラマ。
永久機関を発明した10歳の少年、T・S・スピヴェットが、発明に贈られる賞の授賞式に出席するため、故郷モンタナから単身ワシントンDCへ向かう姿を描く。
主人公スピヴェットを、公開当時同じ10歳のキャトレットが好演、昆虫博士の母をヘレナ・ボナム=カーター、カウボーイの父をカラム・キース・レニーが演じており、他の出演陣も含め、キャスティングは文句なし。
スピヴェットが夜な夜な家を抜け出し、一人貨物列車に乗り込んだり、ヒッチハイクしたりしてワシントンDCに向かう様には、ロードムービーの醍醐味が詰まっており、ましてや天才的な頭脳を持つものの、世間的には少年であるスピヴェットの危うさは、ついつい応援したくなるもの。
また、非常にコントラストがはっきりとした映像は美麗で特筆すべきところ。
ただ、全体的にはあっさり目で、もう少し背景の説明や、捻りがあっても良かったかなと感じた次第。
個性的な家族の中で、双子の弟の死を影に持つスピヴェットの姿と、美しい風景美に目を奪われ、ロードムービーとしての楽しさに溢れているものの、たとえ尺が長くなったとしても、もう一押しが欲しかった一作。

お前が無事なら、それでいい。
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