天才スピヴェットの作品情報・感想・評価 - 393ページ目

天才スピヴェット2013年製作の映画)

The Young and Prodigious T.S. Spivet

上映日:2014年11月15日

製作国:

上映時間:105分

3.8

あらすじ

天才ゆえひとりぽっち、12歳のT.Sスピヴェットは一本の電話を受ける。それは、スミソニアン学術協会から最も優れた発明家に贈られる〈ベアード賞〉受賞の知らせだった! 自分の世界をやっと見つけたと思い、モンタナの我が家からワシントンDCへと向かうと決心。夜明け前に家を飛び出すとそこは彼の想像を超えた世界が待っていた。数々の危険を乗り越え出会いと別れ、大冒険を通じてT.S.の胸に宿るのは、大好きな家…

天才ゆえひとりぽっち、12歳のT.Sスピヴェットは一本の電話を受ける。それは、スミソニアン学術協会から最も優れた発明家に贈られる〈ベアード賞〉受賞の知らせだった! 自分の世界をやっと見つけたと思い、モンタナの我が家からワシントンDCへと向かうと決心。夜明け前に家を飛び出すとそこは彼の想像を超えた世界が待っていた。数々の危険を乗り越え出会いと別れ、大冒険を通じてT.S.の胸に宿るのは、大好きな家族だった―カウボーイのパパ、昆虫博士のママ、アイドルを夢見る姉、そして事故で亡くしてしまった弟。まだ少年のT.S.を目の当たりにし、ざわつく受賞式で彼のスピーチは人々の心を大きく揺さぶるのだった。

「天才スピヴェット」に投稿された感想・評価

yunmini

yunminiの感想・評価

3.3
おうちでブランケットかぶりながらぬくぬくと観たい感じ( ^ω^ )
cheroveck

cheroveckの感想・評価

3.0
お腹すいたときホットドッグがホワーンと3Dで迫ってくるのが可笑しかった。
天才だけど子供らしくて愛らしかった。
少年よ、大志を抱け。
クレアのあの感じがすごく好き。
水滴をずっと眺めるのが好きだったけど、その理由が一緒で驚いた。
井出

井出の感想・評価

4.4

このレビューはネタバレを含みます

まさに飛び出す絵本。カラフルで、3Dの使い方は革新的だった。いろいろな監督が、2Dではなく3D、にする意味を探しているが、ゼログラビティと同様、3Dでなくてはならないともいうべき作品だった。
子どもが主人公だからというのもある。空間も時間軸も縦横無尽に駆け回り、空想や妄想と現実もしっちゃかめっちゃかで、しかし子どもにとってはそれこそがリアルな世界なのだと思った。カメラ位置もアニメなのかというくらい変わって、それがよりファンタジー感を強めた。色彩もやはりいい。
セリフも話もリズミカルで、テンポもちょうどいい。楽しかった。

中でももっともすごかったのは、弟が死んだのが分かるのは始まって少し経ってからだったが、冒頭からなんとなく、弟は死んでいるのではないかという気にさせられていたことだった。それは弟に関することの語り方だったり、弟の描き方だったりでそれとなく観る者に情報を与えているあたりたくみだった。弟を撮るときだけなんか違ったり、急に弟が出てこなくなったりしたからなのか、見返さないとわからない。

授賞式のとき、聞く人が科学の画期的な話より悲しい弟の話に感動していたのが人間らしくてよかったし、監督の考えが出ていた。未だに文系が残っている理由だと思った。最後、親子3人が帰っていく後ろ姿は、一貫して流れていた主人公の孤独感や虚無感、職員のウザさから一気に解放されてボロ泣いた。
ウェス・アンダーソンっぽい
っというよりウェス・アンダーソンがジャン・ピエールっぽい
3Dのほうが断然オススメ
3D映画で始めて目が疲れずに物語の中に入り込めました!風景がとってもキレイ‼︎
ストーリーは少年の成長と家族愛を描いた感じ(σ・ω・)σ心がホッとするけど面白かった‼︎よかった‼︎という感じにはならなかったかなーまぁこんなもんかって感じ
cinemar

cinemarの感想・評価

-
結局、映画に自分が求めてるのはこういうものなんだって思った。
美しくて可愛いジュネの映像観てるだけでほっこり癒されるしストーリーもお伽話のような安定感でジュネの世界にガッツリ委ねられる感じwストレートで温かいし印象的なシーンも多々あってサラリと深い!T.S.可愛い〜
たまこ

たまこの感想・評価

3.8
ストーリーは、そんなに面白いと思わなかったけれど、映像の美しさ、色彩の鮮やかさ、3D使いのユニークさが気に入りました。
最初は観る映画を間違えたかと思ったがスピヴェットが家出してワシントンを目指すあたりから面白くなった。ちょっとホームアローンを思い出してしまった。
無事に家に帰って良かったです‼️