1850年。アメリカの作家 ハーマン・メルヴィルはトーマス・ニッカソーンという老人を訪ね、小説の構想のためにインタビューをする。トーマスは若かりし頃にエセックス号という捕鯨船の乗組員として巨大な鯨と…
>>続きを読む実話なのやばすぎ
漂流する物語はどれも想像を絶するほどに過酷でどんな展開になるか夢中になる
もし私が船長だったらオーウェンのような判断が下せるのか、もし船員だったらどんな命令でも船長に従えるのかな
…
白鯨とのたたかい
そういう話だったか
すっかりメグモンスターみたいなつもりで見始めちゃったよ
しかし、恥ずかしながら捕鯨についての知識なく…槍を突き始めた時点で一度止め捕鯨について検索する。
いやだ…
BSでやってて 白鯨 ということで視聴
わたしが過去に捕鯨をする民族の番組を見た時、彼等は船首に立ち海へ飛び込みながら鯨目掛けて銛を投げていました。しかしこの映画の場合はそれとは随分違っていました…
吐きそうなほど嫌だね〜階級社会。
立派な血筋なんてないでしょう。
完璧な人間なんておらんのだから、何かに秀でていたとしても、そんなもの最優先してどうなる。日本の政治家さんとかねー。家が太いってことで…
役者は勢揃いだった。キリアンマーフィーがこんな役で出てたなんて。
内容は邦題が悪くて白鯨との闘いっぽさはないやろって言われてもしょうがない。ドキュメンタリーを見てる気分。語り手が存在している点では…
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