白い嵐の作品情報・感想・評価

「白い嵐」に投稿された感想・評価

Ning

Ningの感想・評価

4.0
なんて暖かい映画!同時に現実の厳しさ、海の恐ろしさよ。最後今までに無い感情で号泣。

キングスマンに出ていたジェフブリッジス(え?友情出演?大物っぽいけど何この演技?って印象)しか知らなかったのですが、こーんなに味のある演技をする方だったのですね、本当に失礼しました!声体顔も、とても良い!!

親のおもちゃのように訓練船に送り込まれた少年達が、航海訓練を通して、ぐぐんと成長し、最後には立派に自立します。自分の意思を持った大人になります。深い深い絆で結ばれた仲間を得ます。その過程が丁寧に描かれている映画。ただ、相貌失認で最後まで少年たちを識別できず🤭

1961年の実話がベース。第一次キューバ危機の影響による事件が起きたり、マーキュリー打ち上げのラジオが流れたり、当時の世界情勢エッセンスもあり。映画ドリームも、この時代の出来事だったのか〜と、映画が繋がって嬉しい。ローマの休日公開は、さらに10年近く遡るなんて驚愕😳

海での遭難映画は、白鯨との闘いがありますが、こちらの方がリアルなので心にグッときました。
実際の出来事を元にしている、激重い作品です。好きではあるのですが、見直すのが辛い。
大海原の厳しさ、船乗りの男らしさ、青春の映画。
船長とは責任と命を預かる者で、クルー達の個性
から激しく思い入れしてしまい色々感じとれ、面白く素晴らしく悲しくカッコいいドラマが存在しました。
実際の事件を元にしているのでリアリティーが凄く、大海原で白い嵐は存在すると思います。
いい映画です。
IZAYA

IZAYAの感想・評価

4.2
男泣きをしてしまった。
アメリカで実際に起こった、訓練帆船の沈没事故が題材である。
男の汗臭い、泥臭い友情の物語。最後のシーンは映画史に残るレベルの名シーンであると思う。
銭ゲバ

銭ゲバの感想・評価

5.0
過去のさ、大名作じゃなくてもそこそこの名作ならBD化して欲しい。この映画は、推したところで観れない人が多いと思うけど、観ることでどれだけの人が自分の人生を豊かに感じることができるのか。すごいいい映画なんだけどな、この映画のファンに会ったことない。
 ボロ泣きして、次の上映が始まって、暗くなるのを待ってから、出た覚えがあります。

 確か、渋谷の東急文化会館のパンテオンで観ました。フロアが白と水色とピンクと黄色のタイルで、地下にスーパーがあった頃の。
tottsun

tottsunの感想・評価

4.0
私が最近見た映画20
「白い嵐」
旦那さんが高校の時、学校の授業の一環で映画館に観に行ったらしい。ということで借りてみました。
親の反対を押し切って海洋学校の訓練航海に参加する17歳のチャック。同世代の11人の少年たちと船長を含む4人の大人を乗せた帆船アルバトロス号はやがて大海原へと出帆する。船長は海の過酷さを説くが、17歳の少年たちにとって現実味のあるものではない。訓練中には様々な困難が起きるが、次第に仲間意識が出来てきた少年たちは船長の指揮の下、あらゆる事態に対処していく。しかし、無事目的地にたどり着き、いざ帰還という段になって“白い嵐”と呼ばれる伝説の暴風雨がアルバトロス号を襲い…
10代の男の子たちが訓練船の帆船に乗り込み荒波に揉まれながら、船長や仲間たちと友情やチームワーク、たくさんのことを学び、また海や自然の厳しさを学ぶ作品でした。
仲間の友情など青春の部分が多く語られている実話の物語です。
あまり有名ではないみたいですが学ぶことが多い作品だと思うので是非彼らと同じ年代の人たちに見て欲しい作品です。
私的には☆☆☆☆かな。
kei2096

kei2096の感想・評価

3.9
映画好きのおじさんのお気に入りの名作でした。
おじさんの家に夜な夜な呼ばれ映画と落語を観させていただく日々でしたが、この映画は感動したのを覚えています。
たしかに皆さんが書かれているように、ストーリーの展開が速いのと、キャストの多さはあるが、男たちの成長を見届けることにおいてはレベルの高い映画である。

セリフのひとつひとつも胸にくる名台詞ばかり。
そこまで人によって評価が大別れする作品ではないと思うので、観やすいと思います。
moco

mocoの感想・評価

3.3
船長やクルーとの絆が深い。仲間の友情が熱い。
最初は弱々しくて、自分のことが可愛いタイプだったのに、船長との絆があったからこそ逞しくなって行ったり、仲間を想う気持ちが凄く伝わる。自然なんていつ何が起こるなんて誰も分からないこと。お金持ちの親はそんなこと分からないのかね~?船長だってクルーと同じように辛いなはず。
もうちょっと続き見てみたかった~。この後がどうなったのか気になる。

キャストも多くて主人公はどれなのか途中で忘れちゃう…。
K

Kの感想・評価

3.0
1961年、海洋訓練に参加した男子学生達が乗る帆船アルバトロス号が白い嵐によって沈没した事件を元にした実話。

海洋訓練中に、少年たちが友情を育み結束力を強めて行く姿、クリストファー船長の時に厳しい指導に成長していく様子に感動させられる。

まさに、男の青春。沈没という悲劇も起こるけど、最後はなぜか爽やかな気分になれる。
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