1人で突っ走って痛い目で見られる、みたいなシーンが普通に苦しい、共感性羞恥?
「裏切られたって思うのは相手に期待しすぎている」みたいな芦田愛菜の言葉思い出したなー。
自分を持つのも大事だけれど…
夢を諦めきれなかった若者が、もがいてイタいことも経由して、信じた夢とはちょっと違う形になっても、それなりに前を向いて生きていく。それから、主人公はよく走る。青春映画=走るシーンがある、っていう個人的…
>>続きを読む大きなカタルシスを得るような話ではなく、地続きに人生は進んでいくし、人生の選択や出会いが現れては成り行きで選んでいく主人公を見ていて、とても他人事には思えなかった。主人公と同じ27歳になったらもう一…
>>続きを読む観るタイミング
間違えたらえらいことに
なりそうな映画です。
俺の場合は、どうやろう。
20代前半で観てたら、
もっとやばい大人に
なってたかもしれない。
こんな(フランシスみたいな)
27歳がおる…
そそっかしくて、いつも走ってて、お金もダンサーの仕事も友人も失いかけちゃうフランシス。
こういう映画って貧乏でもファッションとかで主人公が魅力的に見えるもんなんだけど、あんまりだったな…白黒の良さが…
大人になりきれない時間の、やさしくて苦い愛しさ
︎︎
夢はうまくいかないし
友情も、仕事も、全部がちぐはぐ
周囲の友人たちはそれぞれの道を見つけ始めてるのに
自分だけが取り残されたように感…
フランシスはダンスを人生にするのをやめて、新たな人生の幕開けを選んだ。
ヌーヴェルヴァーグの如き瑞々しさと軽やかさが全身を駆け巡る一作。フランシスがベッドで誰かと会話する場面はどれも素晴らしい。昼…
ホームでたっぷり待ってから電車の運休に気付きたい
酔った時だけ無邪気さで遊ばないで!いつまでも無邪気でいて
うわーー良かったーみんなー見たよーー
これは19才・22才・27才のそれぞれのフェーズで…
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