ジゴロ・イン・ニューヨークのネタバレレビュー・内容・結末

『ジゴロ・イン・ニューヨーク』に投稿されたネタバレ・内容・結末

友人の咄嗟の思いつきでジゴロすることになった男の人のお話

始まり方と終わり方が好み

全体的にライトが黄色っぽくて個人的には少し見辛く感じたけれど、終始大人っぽい雰囲気を貫くには合っていたと思う

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役者さんの良い顔で締めてて良かった。

メリーゴーラウンドでの逢瀬と、審議会での最後の一言の「寂しさで」が良かった。

シーンからシーンへの移り変わりが、理想的で何ひとつ違和感が無かった。
ウディアレンは監督はしてなかったのか!
ユダヤ教の既婚女性は髪を見せちゃいけないって忘れていた。
ミセスメイゼルは特に隠してなかったけど正統派ではないからなのか?
ニューヨークか舞台かつコメディがおもしろそうだったのて見てみたが、思ったよりおしゃれで繊細、切な目な感じで着地した。
ニューヨークやアメリカでのユダヤ人コミュニティや戒律についてもっと知りたくなった。
コメディでラブストーリーだ。おもしろかった。

魚を取り分けるアヴィガルが一番魅力的だったし、皮膚科医カップルたのしい。
よくみたら監督ウディ・アレンじゃなくて笑った 最初の客が、男娼とダンス中気持ちが青春に戻って泣いてしまうシーン好き


ウディ・アレンがいつも通り喋りまくるから監督かと思ってみてた!

滑稽だけど、諦めや哀しさに満ちた恋愛観がそう思ったけど。

神秘的な良さがあった...背中を触れただけで嗚咽するほど泣いてしまう哀…

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恋をしたのね で済んじゃう大人になりたい

何がしたいのかよくわからなかった←

ジゴロって男娼のことだったのか(そこから)
そういえば男の風俗遊びはよく話の一部になるけど、逆ってあまり無いよなあと。存在はしてるのにね。
テーマの割には画面と…

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ジャズがずっと流れていて映像の色味もあるのか、おしゃれな映画。

マレーの提案により娼夫となりセックスしまくる毎日を過ごす主人公が、ある日ユダヤ人の未亡人と会って恋に落ちて、プラトニックに想い合う。…

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