出奔し、タクシーで稼ぎながら執筆している自称天才作家の父親。
父親からの多数の手紙を読むうち、父親同様作家への道を志す息子。
その父と子が18年振りに再会するが…
という、自伝的小説が原作の人間ド…
ホームレスを保護するシェルターで働く息子と入居する父の話。
こんなシェルターあるなんて知らなかった!
18年間寄り添ってこなかった親子が
どう関係を築いていくのか、
傍若無人なデニーロさん。…
ビーイング・フリン~僕と父さんをつなぐもの~という名前でTVで見ました。青臭い文学青年は冒頭の「アメリカの3大文豪はマーク・トウェイン、J.D.サリンジャーと私だ」というところでオッとなる。これは一…
>>続きを読む大体俳優の名前が邦題に載るような作品は駄作が多い。
この作品はそこまでひどくはないが、まあ未公開なのも当然かなと。
デニーロが最初にタクシードライバーとして登場するのにニヤリとしたが、そのあとは人…
で、どれがタイトル?とつっこまずにはいられないひどい邦題。ジャケも映画のイメージからかけ離れすぎててヒドイ。
昔レンタルで見たけど、地味にいい映画だった。ポール・ダノがダノ演技を発揮してたし、デ・ニ…