ロバート・デ・ニーロ エグザイル/ビーイング・フリン 〜僕と父さんをつなぐもの〜に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『ロバート・デ・ニーロ エグザイル/ビーイング・フリン 〜僕と父さんをつなぐもの〜』に投稿された感想・評価

Taka
3.9

このレビューはネタバレを含みます

出奔し、タクシーで稼ぎながら執筆している自称天才作家の父親。
父親からの多数の手紙を読むうち、父親同様作家への道を志す息子。
その父と子が18年振りに再会するが…

という、自伝的小説が原作の人間ド…

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Reina
3.5


ホームレスを保護するシェルターで働く息子と入居する父の話。

こんなシェルターあるなんて知らなかった!

18年間寄り添ってこなかった親子が
どう関係を築いていくのか、

傍若無人なデニーロさん。…

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3.2

ビーイング・フリン~僕と父さんをつなぐもの~という名前でTVで見ました。青臭い文学青年は冒頭の「アメリカの3大文豪はマーク・トウェイン、J.D.サリンジャーと私だ」というところでオッとなる。これは一…

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chihi
3.7

で、どれがタイトル?とつっこまずにはいられないひどい邦題。ジャケも映画のイメージからかけ離れすぎててヒドイ。
昔レンタルで見たけど、地味にいい映画だった。ポール・ダノがダノ演技を発揮してたし、デ・ニ…

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ロバート・デニーロとポール・ダノが父息子を演じるヒューマンドラマ。「アバウト・ア・ボーイ」のポール・ワイツ監督作。
ニック・フリンの自伝的小説の映画化。

これ未公開でスターチャンネル放送時は「ビー…

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2014年鑑賞

ニック・フリンの自伝的小説『路上の文豪、酔いどれジョナサンの「幻の傑作」』をデ・ニーロがやってる。

自称・文豪のタクシー運転手と長年別居していた息子との関係を、ホームレスや薬物依…

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け
3.5
犯罪映画かと思ったら全然違った
良くも悪くも普通、、ダノの演技を堪能できましたというただそれだけ デニーロのダメ親父ぶりもすごかった
本国版のポスターめっちゃ好きなのにな なんで日本版はこうなんだ
3.8

作家の話。
作家志望の青年ニックは、幼い頃から父親の愛を知らず、ウダツの上がらない生活を送っている。色々あって(笑)18年も音信不通の父親ジョナサンから突然連絡が入り、尋ねてみると、アパートを追い出…

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犬
3.2

母親

幼い頃に父親が刑務所送りとなって以来、母親と2人きりで暮らしてきた青年ニック
ある日、彼のもとに突然、ずっと音信不通だった父親から連絡が入る
父親は現在ニューヨークでタクシー運転手として働い…

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ポール・ワイツ監督作品。ロバート・デ・ニーロ、「スイス・アーミーマン」のポール・ダノ主演映画。

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