10代の時に、誰が広めたのか我々の周りで大流行り。
美しいインドの女性にうっとりしながら、物語の過激さに夢中に。題材が「カーマスートラ」だけあってセクシーなシーンが多いものの、とても美しい映像美。
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中世の国王ってめっちゃ暇そうで羨ましいな…!
『新たなるインド映画の世界』にインド国外で活躍するインド人監督として紹介されていたミーラー・ナーイル監督の初期作品ということで鑑賞。
インド人監督によ…
【愛のタクティクス】
私にとっては初ミーラー・ナーイルです。本作から入るのは特殊でしょうか?(笑)
よく知られた古代インドの性愛論書がモチーフですが、この書を語るというより、この書に説かれること…
◎公開当時、カーマスートラ(性愛の教典)というワードがちょっと話題になってて、興味本位で観たけど、愛の教科書的要素は薄く、男女の四角関係、どろどろの愛憎劇に期待外れだった記憶。
◎主人公がメチャ綺…
王家の乳母である叔母の元で王女と共に育ち、いつか王女と同等になりたいという漠然とした野望があった主人公は、王女の婚儀の相手である隣国?の王に身を任せる。それにより追放された先で彫刻家と出会い、彼の紹…
>>続きを読むインドに興味を持ちはじめた2013年くらいに見た!インドが詰まってる。
Indira Varma綺麗すぎる。印象に残ってたからGame of Thronesに出てた時すぐ気づいた!途中で踊ってるダ…
とにもかくにも無双状態の「インド映画」ということで鑑賞。
ちょま、・・・英語喋ってるじゃんw
そして舞踊っぽいシーンあったものの、楽しみにしていたダンスシーンがなかった点が残念。
パッケージからし…