園子温がブレイクする前の大蔵映画配給のピンク映画。 エロスを追求したというよりも鈴木則文のようにコメディとエロスを掛け合わせたような映画。 女流陶芸家は昼は壺を男性器に見立て夜は本物の男性器を弄ると…
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↓のレビューは、以前のアカウントにて投稿したレビューになります。
☆☆★★★
別題『ある秘かなる壺たち』
※ 鑑賞直後のメモから。
ピンク映画時代の園子温監督作品は、破茶滅茶なコメディーピ…
美術愛好家に一目置かれる若い陶芸家の女🏺🤔だったが、突如現れた新人の陶芸家の女に注目の座を奪われてしまい、身障者の夫が無茶をして新人女性の壺づくりの秘訣🔍を覗きに行ってしまい・・・
意味不明だし…