KANO 1931海の向こうの甲子園の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『KANO 1931海の向こうの甲子園』に投稿された感想・評価

名選手や球界の功労者の方々の若き日の姿を観ることができた。
彼らの影響がつながって、台湾野球は今強いのですね。

水上。

一球入魂激闘甲子園台湾代表。スポ根映画としてのツボはしっかり押さえていて脚色が効いているなと感じた。枝葉が多くて大沢たかおのパートとかなくてもよかったような気もする。ここまで日本のことを好意的に描か…

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jun
3.5
記録

頑張る姿が胸を打つ!!

後半まで長く感じるのが辛いところ。
3.8

日本統治時代の台湾の高校が甲子園を目指すスポーツドラマ

太平洋戦争前、日本統治時代の台湾が舞台という設定に興味をひかれ鑑賞
内容は王道なスポ根ドラマだったけど、寡黙でプライドの高い日本人男性が主人…

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3.7
台湾🇹🇼旅行でバス移動中に鑑賞。
新幹線で嘉義を通ったとき、感慨深かった
台湾人が喋っている場面はところどころ何いってるか聞き取れない部分がある
野球好きに観てほしい映画
katuki
4.1

野球好きなのでその分の評価もありますが、単純に王道展開で面白かったです。
勿論史実を元にしてるだけで、色々細かいところは全然違うけど物語としてはこのくらい大仰な方が良いと思う。
野球の試合描写にかな…

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Youxiu
-
大学の授業で台湾の歴史について聞きながら観た よかった セデックバレも気になってるからそのうち見たい

長さを感じない展開で感動もできるし知らない史実を学べて良い作品だった。
ただちょっとベタというか王道の描き方で、映画作品でというより史実の方で感動されられた感じはある。
高校野球の歴代の記録みて嘉義…

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史実に勝る演出は無し

太平洋戦争前の日本統治下だった台湾の学校が甲子園の決勝まで進んだ実話。随所に幼稚な演出が見られるが(特にラストのフェリーのとことかひどい)台湾人漢人日本人の混成チームが存在し…

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