金正日追悼の話。序盤から声出して笑った。この手の下品で下劣なジョークは好きだけどずっと見てると飽きる。それと締めで良い話にすんのやめろ、しょーもない。生首シーンでキル・ビル流すセンス、NEXT EP…
>>続きを読む中東の独裁国家で、あきらかに北朝鮮を意識した架空の国家、ワディヤ共和国のアラジーン将軍(サシャ・バロン・コーエン)は核開発を進めていたが、国連からこのままでは安保理決議で攻撃するぞ、と脅され、国連で…
>>続きを読む「こういうセンス、邦画には無理」
キワドさ満点超下品超おバカ超ブラック。字幕のセンスもよくて笑った笑った。尺も適度でラストでグッと絞めるトコ絞めてるんで観後感もいい。こういうコメディ好きです。それ…
ワディヤ共和国の独裁者、アラジーンがアメリカに行くお話。自分の影武者と側近に裏切られ、民主主義の憲法を成立しようとする。
自分が本物と証明できないアラジーンは、博愛主義者のゾーイに助けられて、ゾー…
『星の王子様ニューヨークへ行く』超絶不謹慎バージョン。金正日をしのんで。
不謹慎ネタ、ブラックユーモア大好物の自分だけど、この作品の場合はただ不謹慎ネタをぶっ込みたいだけのように見えて微妙だった。…