ただのキリスト教への勧誘映画とも取れるし
信仰の力を表す映画ともいえると思う
無神論者とクリスティアンの学生の
神はいるのか、論争
ただ映画の内容よりら
これに近い事が実際に起こるアメリカの大…
このレビューはネタバレを含みます
・問題提起が多くて、面白い映画だと思った。
・ただ、物語としてあの終わり方は俺は好きじゃない。教授が死なないとあの物語に説得性が持たせられなかったかというとそんな事はないと思うし、死の間際に信仰を…
数年前からずっと気になって漸く観た映画、教授に反論する生徒というあまり見られない構図で神について考えさせられる、面白い作品だった。
信仰が異なるというだけで、愛していながらも離れなければならないとい…
信仰との向き合い方によって評価が変わる作品
無神論者の教授は出てきた瞬間からガチに無宗教な日本人から見ればクリスチャン以外の何者にも見えない
完成度が低いわけではないが作りとしては福音派プロパガン…
私は無神論者なりに宗教の必要性や存在意義について考えてる方だと思うんだけど、そもそも日本に生まれ住んでると宗教についての議論を誰かとする機会もあまり無いので、こういう題材の映画はとても楽しめる とは…
>>続きを読むプロパガンダというより、勧誘ビデオですね。映画でもない。こういうとなんか批難めいて聞こえそうですが、そうではなく、カルト耐性の確認とか、宗教的ロジックに騙されないディベートとか、頭をリフレッシュする…
>>続きを読む大学で実際に訴訟になった実話を元にした映画だそうです。大学生と無神論者の教授が神の存在を証明できるか否かで対立する姿を描いたとある。あくまで、クリスチャン側からの作品になっているのでご承知を。学生と…
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