コッテコテのブリティッシュイングリッシュがたまらん映画
コンピュータの父アランチューリングの人生を淡々と綴った歴史作品かと思いきやアランという人物がよく分かる。そして当時の国家同士のしがらみとかそ…
藤原正彦先生のアラン•チューリングに関する文章を読んだので視聴。
天才とは哀しきかな。
戦争で数千万の命を救い、コンピューターの元を作ったにも関わらず、それが最高機密の所業だったために大した栄誉もな…
第二次世界大戦中にナチスドイツのエニグマ暗号解読に奔走したイギリスの天才数学者アラン・チューリングの天才故の異質性と、戦争に用いられた暗号解読という特殊性と、同性愛者であったことによって翻弄される物…
>>続きを読む80本目/ 2025年
難しそうだなと構えて見始めたけど全くそんな事は無く見やすい内容だった。
類い稀なる天才で輝かしい偉業を成し遂げたはずなのに、なんて悲しい最期。切なかった。
男性の同性愛者っ…
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