映画館で見て、涙が止まらなかった。。。
人と簡単に迎合せず、偏屈で、頑なで、我が道を行くチューリング…
また、性的マイノリティーに属し、その大きな秘密を抱えていて、この時代を生き抜くのは、さぞかし…
皮肉なことに、文明を飛躍的に進化させるその裏には戦争があったりすることが多い。
アランチューリング
凄いことを成し遂げた人であることに間違いはないが、彼の人生が幸せなものであったかと問われると…
ベネディクト・カンバーバッチの演技がうますぎる。
天才って孤独なんだろうなーとすごく感じた。
その時々で助けてくれる人、理解してくれる人はいるのに、結局離れてしまうのね…
最後が寂しすぎてつらく…
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