☆☆☆★★★
日本映画史に輝く、緋牡丹博徒のお竜さん。藤純子の一世一代の当たり役。この名シリーズを生んだ鈴木則文監督が作り出した、もう1人のダーティヒーロー。
その名も《猪の鹿お蝶》。
九州の荒…
修羅雪姫とちょっと似てた。いや修羅雪姫が不良姉御伝に似てるのかその辺は原作の事もあるのでちょっと分からないけど。
つかみはオッケーの全裸殺陣が良過ぎて後半物足りなくなっちゃうという。
梵天太郎氏の…
開始後5分でキルビルも真っ青な立ち回り、金髪と謳ってるのに思い切り髪が栗毛色のクリスチーナちゃん… 着物姿の池玲子良かった相変わらずむちゃくちゃでとっても面白かった(^.^) はぴ
会期中にもう一…
掛け値なしめっちゃくちゃ面白かった‼︎ 雪中全裸の大立ち回り、降り注ぐ花札の中での大格斗、池玲子のカッコよさはまさにミューズ。色彩感覚、演出ともぐいぐい迫って来るこれをバカ映画とするのはあまりにもも…
>>続きを読むジャケットを大きく飾るリンドバーグさんに興味を持った。
クリスチーナリンドバーグさん、1950年スウェーデン生まれ、90-53-91。日本男性が好きなロリフェイス。
本作出演料300万。引きで見る…
「燃えるんだ…燃えるんだよ…!」
(笑)
全裸で血飛沫を浴びながら長ドスを振るい、たった一人でその場にいる全員を皆殺し。何と言ってもやはり、あの殺陣だろう。☆
キルビルもそうだが、クライングフリ…
始まってすぐの池玲子全裸の大殺陣にやはり圧倒させられた。ここは最高。
最後の無言の殴り込み、花札が撒かれた中を歩く池玲子にシビれる。
クリスチナ・リンドバーグ、昔の日本男性の劣等感を刺激するよう…
正直クドさを感じてしまったが、荒木一郎のチープな音楽に乗せて雪の中全裸で立ち回る池玲子の姿はレジェンドと言う他無いな。
クリスティーナ・リンドバーグの起用、ネオンが激しく点滅する劇場、フェイクの香水…