青いトラックが走っている映像と、男女があるシナリオについて読みあげ、内容について語り合っている様子。二種類のイメージが「トラックを運転する男女の会話劇」という物語によって融和されていく。
ボイスオー…
このレビューはネタバレを含みます
《🇫🇷第7回映画批評月間
フランス映画の現在》②
マルグリット・デュラス全作特集❶
脚本の読み合わせ?で物語が進んで行く...
トラックをヒッチハイクした女の話…
このレビューはネタバレを含みます
冒頭のカットからシャンタル・アケルマンを思わせ圧巻。その後は無声映画の如く静的なカメラと音声は分離する。一度男の動作で繋いだ以外は、音と紙をめくる動作で最小限に接続されていくだけ。光の横溢に怯えると…
>>続きを読む不意にデュラスに一度だけぐっと寄るカメラ、切り返しの連続からポンとツーショットに引くカット、トラックの画面いっぱいの転回から奥に走り去る横と縦の運動、明るい窓辺の白いカーテンの質感への誘惑、作品にと…
>>続きを読むアケルマンの『家からの手紙』よりは見やすくてデュラスらの哲学、文学、政治がゆるやかに混ざり合ったような対話も聞いてられる耳障りの良さはあった。ゲストで来ていただいたカミーユ・ヌヴェールさん曰く、この…
>>続きを読む【 デュラスの豊饒な才能が生んだ実験作品 】
原題:Le Camion
監督:マルグリット・デュラス
脚本:マルグリット・デュラス
主演:マルグリット・デュラス
本業は作家として名を知られている…
トラックを舞台にした男女の会話劇の映画化の構想について、マルグリット・デュラスとジェラール・ドパルデューが語る会話劇。
80分、トラックが走る情景(イメージの映像)と2人の会話シーンが映し出された極…
なんで相手をドパルデューにしたんだろう。
途中でドパルデューの中身をくり抜いたらドパルデューの中にデュラスがすっぽり入るんじゃないか、マトリョーシカみたいにとか馬鹿なこと考えてしまった。体格差がす…