ホドロフスキーのサイコマジック・ストーリーの作品情報・感想・評価

「ホドロフスキーのサイコマジック・ストーリー」に投稿された感想・評価

Himuhamu

Himuhamuの感想・評価

4.0
映像が美しかった!
グロさが痛々しかった
エログロかと思いきや、見てみると精神的に来るものが多く、見てよかったと思った
yuka

yukaの感想・評価

3.3
ホドロフスキー監督の原作っていうだけだった…でもホドロフスキー監督一瞬でてきた。
タイトルに釣られた。
くそぉアルバトロス(懲りない)

ホドロフスキー監督原作の心理セラピーをテーマにした心理ドラマ。
高圧的で執念深く支配的な恋人ヴィクトルとの関係が苦痛なものになってきたリアは精神分析医のすすめで故郷のおば・アガタが行っている魔術的なセラピーを受けることにする…という内容。

映画から離れてる間、ホドロフスキー監督はサイコセラピーを生業にしてた。
タロット及び家系図セラピー、その上でマジックセラピー(サイコマジカルアクト)療法、これらが作中でアガタがやってるセラピーの内容のもののよう。
監督本人も少しだけ出演。

ヴィクトルがとにかく不愉快な男だった。
彼の怒鳴り声ばかりが頭に残る。
魔術的なセラピーや普通に妖精が登場する摩訶不思議な雰囲気は良かった。
riekon

riekonの感想・評価

3.0
彼の怒鳴り声が不快だし我儘っぷりも腹立つ。彼女が可哀想過ぎる。
魔女のおばさんの治療?が色々で楽しい。妖精は小さい子がいいなぁ。
男の子大きかったよ。 ​
‪アレハンドロ・ホドロフスキー原作。うっかり邦題に釣られて観て仕舞いましたが監督は別。カルト的要素を封印したスピリチャルな行為とスタイリッシュな画面構成、暗喩的シーンもハイセンス。ホドロフスキー監督のコアな表現がお好きな方には物足りない部分が有りますが、個人的にはとても好みのエログロ感。ビリー・ホリデイの『奇妙な果実』をセレクトする所も驚きでした。密かにホドロフスキー本人もカメオ出演して居ります。
同じく「ホドロフスキー」ワードにつられてレンタル。
クソ男に従ってしまう女性主人公にはあまり感情移入ができない。
Vakira

Vakiraの感想・評価

3.5
丁度「虹泥棒」を見て、ホドロフスキー熱が上がっているので、ホドロフスキー原案と言うことでファンとしては必見でしょう。

2013年の作品。DUNEとかリアリティのダンスが公開された頃だ。

この作品は多分 その勢いに乗って作られたのではないかと思う。

リアリティのダンスの原作本ではホドちゃんの自叙伝になっていて、映画界から離れている時は、サイコセラピーを生業としていたようです。

その時の話しが基本アイデアになっている様な気がします。

続きはまた(^^ゞ・・スマホの電源が残りわずかになったため。

んでまた再開。

リアリティのダンスの原作本の自叙伝では後半は自分のサイコセラピーの自慢話が延々と語られる。かなり思い入れがある様子で、サイコセラピーねたで映画の原案を提供したのではと推測。だからなんとなく納得と自分に言い聞かせる。

ストーリーはあまり頂けない。主人公は独身女性のリア、彼氏はクールでカッコイイ ヴィクトル。このヴィクトルの愛し方はかなりサディスティック。子供はいらない。でもセックス好きでリアの体を求める。

最近見たレフン監督作品「ブリーダー」のレオの様だ。
子供が欲しくないならちゃんと避妊しろ!そしてリアの悲劇がはじまる。
救いは叔母のセラピーであたったが・・・

サイコセラピーを理解できない男を愛した女の悲劇 といったところ

映像はなかなかショッキングな裸体の露わ表現になかなか惹き付けられました。

ところでホドちゃんカメオ出演してます。まぁそれだけでも良しとするか。
全然だめ、話にならない。
ホドロフスキーの名を借りた詐欺だ
そもそも原題はRitual なのに邦題はホドロフスキーのサイコマジックストーリーって何だよそりゃ。
neodada

neodadaの感想・評価

3.5
一瞬出てくるホドロフスキーを探してキュンキュンする映画かなー。

子どもを中絶させちゃあかんですね。
潜在意識レベルで、禍々しい何かが、女性の中には残る。
凡々

凡々の感想・評価

3.6
ホドロフスキー原作という事で恐れおののいたが、監督が違ったので比較的スタイリッシュだった。
前半のみ。後半はややだらけていた。

エキセントリックな部分も多少はあるが、視覚的にはそれ程でもない。
瞬間的にホドロフスキーが出てきて、一番それがインパクトあったかもしれない笑

タロットやおまじないや夢が出てくるあたりがいかにもホドロフスキー。

主人公の女性の祖母は田舎町の名士で地元にいる人達の病気や悩みを無償で治す。
黒人差別を気にする黒人女性の顔を白塗りにし、広場に出て気にならなければ大丈夫。
無茶苦茶だけど、分からなくもない。流石のホドロフスキー。

男のサディスティックな愛情(?)とそれを受け入れる女。
男は妊娠を拒絶し、女は子供を欲しがる。

男が母親を自分のものにしたいというエディプスコンプレックス。そのような根源的な欲求がサディスティックの中に渦巻いていそうだ。

しかしなんともまあとりとめのない一本。

ちょっと陰で流れるような音楽は悪くなかった。
ビリーホリディの奇妙な果実を歌う歌手がいるバーってのは凄くいいですね。

この映画の伝えたいメッセージは恐らく

「暗示の力は強力だ」に尽きるだろう。
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