ホドロフスキーのサイコマジック・ストーリーの作品情報・感想・評価

「ホドロフスキーのサイコマジック・ストーリー」に投稿された感想・評価

masayo

masayoの感想・評価

3.5
サディストとは
こーゆー生き物なのかね~?

身勝手な大人な感じ(-.-;)

おばさんは好印象(^^)
森の人

森の人の感想・評価

5.0
日本はこういうサイコセラピーオンリーの病院?を作るべきだと思う。精神科は患者をどんどん薬漬けにするだけで何の解決もしない。儀式は科学的には何も起こらないだろうけど、精神的にはかなり助かる.
苺

苺の感想・評価

3.3
ホドロフスキーに惹かれたけど、何かタイトルだけのような?
彼氏が凄く傲慢で勝手な奴でイライラした。
それによって彼女はどんどんおかしくなってしまって、雰囲気的にはホラーぽかった。
彼氏怖いし、叔母さんの魔女みたいな行為も不気味だった笑
otom

otomの感想・評価

3.1
ホドロフスキーに釣られて鑑賞。いつの間にこんなの撮ってたのかと思ったら脚本とちょい出演。暗示で水子供養的な筋な訳だが、映像はともかく全体がなんとなくモヤモヤした上に音の使い方がリンチっぽい。まぁ女の人じゃないと分からんかもしれん。まずまず。
Risa

Risaの感想・評価

3.8
あら?てっきり おもいっきりB級映画かと思っていたんだけれども。
悪くなかった。
期待してなかったからかな?

ホドロフスキー原作でありながら ホドロフスキーは監督してない映画です。
が、なんと ホドロフスキーも一部出演してます。

最初の始まりからは てっきりO嬢の物語的なSM映画かと思わせますが、すぐに違うことが分かります。

メッセージ性が強く、なかなか重い内容で、見せ方は ホラーかと思うほど怖いです。。

愛し合うカップル、子供を産みたい女と 子供は欲しく無いけれども愛している男。
中絶してからというもの、気が狂い、幻想や幻聴の中で過ごす女を恐ろしく描いてます。

恐ろしく写してあるものの、かなり現実的な普通にありそうな内容なので 恐ろしいんです。。その辺に気がつくとやっぱりホドロフスキー。

なんだか これ観て、ホドロフスキー原作で、万人ウケする監督なんかが映画作ったものを見てみたいと思いました。

中絶大国の日本人は観た方が良いかも。
大袈裟っぽく書いてるけど 見方を変えると大袈裟では無い様にしか見えなくなってきました。。

産む権利も降ろす権利も 女性自身にあります。納得せずに違和感を抱きながら降ろしたりすることは、受け入れられなかった場合 気を病んでしまう。

おばさんは ペテン師のように描かれてますが、やっていることは 正しい。
精神の違和感を取る為の儀式なんですから。儀式と言うと ペテン師っぽいんですが、理解のある 納得の行く優しい 違和感を取る儀式でしか無いんですもん。。
ホドロフスキーの無宗教具合がここに表されてます。

ちなみに衣装やインテリアも意外としっかりしてました。

あれ?でも中絶大国の日本人は違和感に思う人が少なかったりして。。

ま、B級ギリギリには違いない。
kumi

kumiの感想・評価

3.9
カメラワークやひとつひとつのカットが
スタイリッシュで美しい。

女性が身に着けている服も靴も
アクセサリーも、すべて洒落ている。

ファッション雑誌を見ているようだけれど、
内容は映画「ゴシック」を思い出させる作品。

奇妙奇天烈で好き
白

白の感想・評価

3.0
ホドロフスキー原作·出演(監督·脚本じゃないんか···)
”実際”が提示する凶気は揺らめく意識とオカルトな展開の中で良いスパイスだった。キューブリック的。
私もホドロフスキー詐欺にひっかかったパターンです笑
評価がまっぷたつに別れてるようだけど、私的にはどちらともかな。

狂気だし仰々しさはあるけど、話は通ってるしこれはこれでいいんじゃないかな。私はこのセンスはハマらず。悲劇のヒロインであるはずの女優さんがこわいとしか。ミステリー系と思い込んでかりてしまったので思いのほか官能的で重かった。

好きな人は好きだろうなぁ。くせの強い作品でした。
87

87の感想・評価

1.2
ホドロフスキーの原作は良いかもしれないが、映画は全然面白くなかった。タイトルに騙された。
ホドロフスキーはただの原作なだけだけど。

愛した男はセックスが好きで、子供など欲しくないと中絶を強いる。
盲目的に従うが、心と魂が深いレベルで傷つき、男への愛と自分の傷の葛藤により心を病み始めてしまう女性。

中世の魔術的な雰囲気と女性の心の病みが合致してハーモニーとなり、そこへビリー・ホリデイの「奇妙な果実」が歌付きで流れる。
シンガーがどことなくエイミー・ワインハウスを思わせ、女性の業の深さを感じさせる力強い歌声。
この作品にピッタリだった。