その場面の感情が倍増して伝わってくる独創的な音楽とスクリーンの使い方!(基本1:1?
で所々画面のアスペクト比が横に広くなる)
スティーブとダイアンとカイラのそれぞれの気持ちが痛いほど伝わってきた。…
"まだ僕たちって愛し合ってるよね?
-私たちにはそれしかないでしょ"
めちゃくちゃ面白い!!架空のカナダにある新しい条例てのが斬新。
グザヴィエドラン監督作品はどこかずっと終わりが近くにある…
画面のアスペクト比が変わるところ、すごいな。正方形では所々緊張感が増すマジック。それがグイーンと拡がって、そのシーンの意味が徐々にわかってきて、それでももしかしてと祈る様に見ているところへ、また正方…
>>続きを読むアスペクト比が変わるところで本当に心が開けた感じになる。正方形に戻らないでくれ!と願ってしまう映画。
母、息子、休暇中の教師という3人のキャラが以外にバランスよくて人間味があって好きでした。最後の走…
1:1の画面クリエイティブでよかった。
母子の愛情がよく見えた。大変だけどお母さんは息子によく向き合ってると思った
3人のパーティの時はすごく楽しそうだった。
福祉施設とか母親が息抜きできるサービス…
ADHDの少年、シングルマザー、隣人で吃音症の教師。絶望の闇を照らす一縷の光のような、束の間の”家族”関係。かけがえのない時間が紡ぐ未来への希望。
喜劇にせよ悲劇にせよ、こういう社会問題を扱ったフ…
最後の母たちの表情が強く悲しく慈しみがありとても美しく見えた。
ダイアンがスティーブの未来を夢想し横幅が伸びていくところは理想(もう少しいい言い方がある)と現実の違いだよなと思ったしだんだん視界…
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