苦しい。映像が狭まったり広まったりする演出が、彼らに降りかかる現実と夢見る希望の格差をより際立たせ、しんどさを覚えた。だが、スティーブはまだ若い。終わり方に悲壮感はないように感じられた。彼(ら)の未…
>>続きを読むドランの映画を見るたびフランス語ができたらどんなにいいかと思う……
ずっと四角い画角で進むのかと思ったら粋な演出でワイドになったりまた元に戻ったり
単なる実験的な意味じゃなく、本当に小さい小さい…
舞台は架空のケベック。発達障害を持つ子どもの親が精神的・経済的に限界を迎えたら国に子どもの養育権を移せる、ということだけが架空の世界。そこに暮らすシングルマザーのダイアン。息子のスティーヴはADHD…
>>続きを読む『たかが世界の終わり』グザヴィエ・ドラン監督作品。
アントワン=オリヴィエ・ビロン演じるスティーヴ少年はADHD持ちで施設に入っていたが放火騒ぎで強制退所させられる。
アンヌ・ドルヴァル演じる母親…
愛だけじゃどうにもならないこともある
2人だけじゃ変われないこともある
3人だけじゃどうにもできないことがある
幸せになったのでもなく、未来が見えたわけでもなく、自由になったわけでもなく、ただ窓へ…
爽やかなブルーのポスターとは裏腹にとてもヘビーな内容だった。どんなに愛情を注いでも、発達障害のある子供を育てるのは相当困難を要する。スティーヴの場合は普段は明るく向上心もある。だが一旦怒りの感情に火…
>>続きを読む大好きな監督で殆ど無条件で好きなんだけど、こう言う内容となると、どうしても現実的で最善のアプローチが展開されないと見ていて冷めてしまう。
音楽の使い方、映像、表現全て最高なんだけど。
信頼できて、適…
とても良い作品だった。
強度行動障害の息子と母の物語。
ホームビデオを覗いているかのような映像で、彼らにとってこれが当たり前の日常であることがよく伝わってくる。
音楽の使い方も秀逸。エンディン…
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