2015年カナダで「S14法」が制定された。これは14歳以上の手に負えないADHDの患者を法的な手続き無しで入院させる権利を保証するというもの。15歳のスティーブ(アントワーヌ・オリビエ・ピロン)は…
>>続きを読むダイアン46歳。見た目はケバく、気も荒い。夫の死後、ひとりで生活していたところ、ADHDで施設に入っていた一人息子のスティーヴが放火をおこし、施設から追い出される。注意欠如・多動の障害のあるスティー…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
自分が発達障害を持っている身として観てて苦しくなる作品
確かに自分はこの作品の主人公ほど暴力的になったり精神的に不安定になる事はないけど親に凄い迷惑かけてるんだろうな、、とかもし現実にS14法案があ…
めっちゃ良い😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭🤍🤍🤍
アスペクト比で心境や開放感を表現するのはずるすぎないか、終盤の正方形から徐々に正方形になっていく所で鳥肌がたった。
正方形の画面は見慣れないけ…
母親との距離間。
それがとても重要だった。
本当はうんと愛してるのに自分の知らない母の姿を見たり、どんどん離れて行ってしまっていると感じたりすると恐怖でしかない。
時の流れがどんどん追い込んでいた。…
S14法案,ダイアン・デュプレ,事故,血だらけ,水浸し,キーホルダーだらけペン,絵文字付き署名,息子スティーヴ引き取り,煙草渡し,母友人ポール茶化し,爆音音楽聴き,向かい家主婦手振り,監視カメラ映像…
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