P.K.ディック(「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」)とI.アシモフ(「我はロボット」)という米SF界2大巨匠の作風をミックスし、うまく作れば大傑作になったのに、途中で流れがおっそろしく滞る残念な…
>>続きを読む別アプリから統合。毒にも薬にもならん映画。ポスカリ的な世界観にアシモフ追加した感じだけれど、荒廃した世界もロボットが普及した世界もクリシェばかりな上に絵的にもしっかり描写されない。ロボット原則の破り…
>>続きを読む主人公の吹替声優が当時ハマっていたプリズンブレイクの主人公で笑えた
人間よりロボットの方が人間っぽい
ロボットが人間を襲わないのも(新しい個体は別)そういうことを表現したかったのだろ…
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