シネマヴェーラの特集上映「アメリカ、無情の世界 リチャード・フライシャー&ジョセフ・H・ルイス」にて。
『静かについて来い』『恐怖の土曜日』に続き3本目。
上映後に黒沢清監督と篠崎誠監督のトーク…
凄い混んでいた。
ジェリー・ゴールドスミスのチェンバロが入ったヨーロッパ調の音楽とヨーロッパの山道と思うところを車で走るのとお昼で暖房が効いてたので条件反射的に眠くなった。
はじまるまえからお客さん…
冒頭の車いじりシーンから面白そうな予感。かかっている曲もいいし。カーチェイスのシーンもタイヤアップの路面スレスレだったりかっこいい。
「一番の敵は時だ、時は無限だと思っていた……」
生きる目的も喜…
死んだ息子の復讐のために最後の仕事してるんだと思ったら関係なかった!じゃあこの仕事なんやねん!
冒頭の車線ガン無視の岸壁ガン攻めは結構シュール。フライシャーらしさ、が何かはよく分からないが特徴的なも…
ジョージ・C・スコットが爆走するあらゆる土地の風景が、その景色の内包する歴史的な美を露わにしている。山岳を背景にした古き田舎の宿街、あまりに広い風の吹き荒ぶ緑色の高原、ロングショットでとらえられたジ…
>>続きを読む「時間こそが敵だ」
「無限に思えて――」
「ムダにしてしまった」
ハリー・ガームスはかつて犯罪組織の運び屋として活躍し、現在は一線を退いて孤独な隠居生活を送っていた。引退から9年の歳月を経たある日…
“冒頭に何を見せるか”という選択で監督のセンスが分かってしまうものだけれど、リチャード・フライシャーは紛れもない本物なので本作も最高。主人公のドライバーとしての技量、9年のブランクがあること、老娼婦…
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