理解しようとするほど遠ざかる映像体験。伊藤高志のBOXは、物語とか意味とか、そういう“掴めるもの”を全部振り払って、ただ光と運動だけが脳に直接叩き込まれてくる感じ。正直「面白い」とか「つまらない」と…
>>続きを読む詩的で不気味なコマ撮り。悪い夢を見ているみたい。気が狂いそう。僕ら鑑賞者は外側から箱を眺めているようで、実は箱の中に入り込んでいる(というより、勝手に入れられる)。箱の世界はどこも行き止まりで、君は…
>>続きを読む伊藤高志
たまたまみつけた映像作品だけど、これだよこれって感じ、四角形であること
ここ数ヶ月考えていたことがまるっきりでてきて、おもしろい
なんかわからないけど、写真とか映像をやってる人は意識的…
冒頭の空を、雲を写したBOXがまさにというか、わたしの求めている画でしかなくて驚愕した
平面から飛び出して立体という多数の面を通して訴えかけてくる情報が、過多にならずに変化として受け入れられるのがす…
◯感想
箱に、いや、立方体に空や広場の映像を映す。
今作もチカチカ眩しい。
◯イメージフォーラム公式サイト
『BOX』
90年ロンドン、ヤング・ジャパニーズ・シネマ招待上映
立方体のそれぞれ…
視覚と空間の錯覚で観客を魅了しながら、平面メディアの境界を揺るがす作品。
永遠に回転する箱という錯覚に引き込まれながら、その仕掛けと構造にハッと気づく瞬間、映像体験の核心に触れている。そんな感覚を味…
松本俊夫に師事した伊藤高志監督が大学卒業制作で作った実験映画3本の2本目。
回転する立方体の側面に校舎の中庭の風景が映し出されるスチルアニメ。1本目「SPACY」は文学的な解釈ができたが、本作は映…