岸辺の旅の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『岸辺の旅』に投稿された感想・評価

3.5

古くから伝わる日本の「怪談」のような。
最後にたどり着いた村。
不自然に、たくさんの人の姿があって
この中に、両方の世界の人たちが共存してるのかな?
私たちが住む世界でもそうなのかも
あんまり境目と…

>>続きを読む

死別の際に別れのあいさつをちゃんとに済ませられた人はどのくらいいるのだろうか。
伝えたいことを、全てと言わないまでも、伝えきったと言い切れる人はどのくらいいるのだろうか。
そんな大きな穴を抱えた人た…

>>続きを読む
かなり前に原作を読んだことがある。まったく記憶に残ってないということは多分あまり好みではなかったんだと思う。蒼井優の役が印象的。島影の部屋に貼られた壁一面の花は、葬式のようでなんだか不気味だった。
谷口
-
ヒキで構成されてるからこそたまに入るカットバックがいいテンポになってて良かった
87
3.8

浅野忠信の衣装旅人感があっていい
幽霊である描写が家の中で靴を履いているというだけなのが好き
また、滞在者ではなくあくまで旅の途中であるということを強調している

生と死は地続きで、終着点のような区…

>>続きを読む
2.8
なんやこれ!わからん!!!!!
不思議な空気感に期待してみたけど、さすがにストーリーが癖強すぎてツッコミマンになってしまった
市川森一系統かなと思ったけどちょっと違って、でも好きな映画だった。
黒沢清は私の好みのど真ん中の構図で撮ってくれることが判明したので、もっと観たいと思います。

十年くらい前、DVD出たばっかだったのかな?近所のレンタルビデオ屋さんで借りて鑑賞。ピンクから商業デビューして、代表作を次々撮っていた頃の黒沢清の作品が好きだった流れで、そういえば、最近の清さんの映…

>>続きを読む
Aix
3.8

カンヌ国際映画祭のある視点部門で監督賞を受賞した黒沢清のロードムービー。3年間失踪していた夫が突然帰って来る話。

面白おかしくて、ちょっと怖くて、どこか優しい傑作でした。今作は黒沢清で言うところの…

>>続きを読む
悠
4.0
スコープだから減点
4:3ならもっと面白かった
ゴダールの『軽蔑』から着想を得たのか?
死と生のカットが最高に映画だった
スコープが画面への集中を妨げていた
この映画の冒頭で目が潤んだ

あなたにおすすめの記事