前2作を観てから再視聴。
驚くべきことになにも憶えてなかった。ほぼ初見。
ウェンディがどんどんいい女になってる。
イザベルは男だったら最低だけど、イザベルだから許せる。
このシリーズ観てると英語くら…
何だろうこのなんともいえない感じ。ハッピーエンドっぽく終わらせてるけど、主人公以外はどうなったのって、いろんな登場人物が出てくるから、最後気になりすぎる。
人生って複雑に見えてでも、ほかの人はすごく…
「子供にとっては何もない瞬間も人生」
本当にそうなんだろうな。
何もない日も一緒にいてあげることが大事。
父親との思い出が乏しいグザヴィエは、自分の子供たちには精一杯向き合う。
NYで勝手に男を作…
未来
小説家としてもそれなりに成功し、順風満帆な人生を歩むと思われたグザヴィエ
しかし、妻ウェンディから別居を言い渡され、彼女は2人の子どもを連れニューヨークに行ってしまう
グザヴィエも後を追って…
愛は経年と共に磨り減ってしまう。どうあれ大切なのは愛し合った瞬間がちゃんとあること。生誕が祝福されたものだったと知るのは誰でも嬉しいものだろう。人生は自分が主人公の自分だけの物語だ。その中で出会った…
>>続きを読むやっぱりこのシリーズはなんだか好き!
所々にスパニッシュアパートメントを思い出すいろんなシーンがあってめっちゃ懐かしかった!
この雰囲気はやっぱりこの映画にしかない!
すぐみんなくだらない事に…
何も起きない瞬間も人生。
人生に行き詰まった時に頼れるのはドイツ哲学。
現実と小説どっちの話?
家族を持つと自分の人生だけを生きられなくなる、自分の望んでいない方向に進んでしまってそれが複雑と思わ…