ウェディング・バンケットの作品情報・感想・評価

「ウェディング・バンケット」に投稿された感想・評価

そがべ

そがべの感想・評価

4.0
自分の観たことある映画でしか例えられないけどコミカルなストーリー長と音楽は伊丹十三のスーパーの女、物語的には橋口亮輔のハッシュ!に似てた。
はじめの不穏な空の色からワクワクしてしまった。笑えたし胸が痛くなるシーンもあってものすごく楽しめた。
adagiette

adagietteの感想・評価

4.0
なんとな〜く借りて観た。
結婚式異文化モノ、今年話題の  Crazy Rich Asians と重なる部分もあるが、、在米台湾人の偽装結婚=ゲイ&グリーンカード絡み。
これ 1993年の作品なんですね。
25年も前、ケータイもない時代、 WTC の twin towers がそびえていた頃。撮ったのは爆弾テロ事件の前だろうか?
あのチャイナタウンって香港系か?と思ってたけれど、台湾からきた人たちもたくさんいたんだろうか?そのへん、考えてみたこともなかった。
いずれにせよ、25年も前に中華式披露宴やゲイの話題は新しかったことであろう。
それに結婚、家族、民族、ゲイなどは普遍のトピック。
今見ても色褪せない。

披露宴のドタバタが終わってやれやれというところから、両親の滞在が長くなり、雲行きがあやしくなってくる。 
イヤな感じになっちゃうのかとちょっと心配になったけれど、父のふところの深さにすべてのことがおさまっていくような感じ。
米式大どんでん返しで oh yeaaaah! ではないところがしみじみと素敵。

でも、いいなぁ あの”新婚”家族。
披露宴での  baby kiss のシーンと呼応して 家族の未来が余韻に残る。
PI

PIの感想・評価

3.8
ありがちなストーリーだけど、色んな愛に溢れていてウルッとなりました。
それにしても、台湾式結婚式って…無理だ!
Michika

Michikaの感想・評価

4.3
2人が隣り合って電話でアイラブユーって言い合うシーン等々...すんごいよかった
nana

nanaの感想・評価

-
とてもよかった!文化や国によって価値観の違い、家族の想いとかすごく複雑に繊細に感じ取れた。サイモン良い人すぎるけど。最後の下りも後味いいのか悪いのかをひとまとめにせずに終わったのも良い感じだったなあ。それにしても披露宴の悪ノリとかはこっちも少しハラハライライラしてしまった…。
nasty

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3.0

このレビューはネタバレを含みます

台湾から米国に渡った男性と家族の物語。家族は息子に早く結婚して子どもの顔が見たいとプレッシャーをかける。
一方、男性は同性愛者で結婚する気はなかった。
皆、それぞれ思惑をもちながら振る舞い、嘘が本当のことに変わっていく。
最後は落ち着くところに落ち着いたのか。その辺が中東の救いのない映画とは違う。
ゲイを隠して偽装結婚するコミカルなドラマ。中盤は笑いもありつつ最後はうまくまとまって家族愛に溢れる。父親と彼氏サイモンが2ショットで語るシーンいいなぁ。
アメリカと台湾の融合した雰囲気もおもしろかった。他アン・リー作品も観てみたい。
幾何学

幾何学の感想・評価

3.5
孫が早く見たい、子どもは絶対に男の子。同性愛を病のように扱う親の世代。お国柄の結婚観に加え、同性愛に対するステレオタイプな印象が重なり、非常につらい。反面、主人公はアジア人、パートナーは白人の男性。先進的とでも言うのか、アジア人の家族に混ざる白人の姿は新鮮だった。
偽装結婚はまさかの方向に転がり、中盤からは気持ちの沈む流れだったが、最終的には大団円。ただ、それぞれが抱える喜びは別物なのも面白い。
それにしてもあちらの披露宴は賑やかね。嫌だった。
父親ってすごいなぁと思う。皆んなでアルバムを見て顔がほころぶシーンが良かった。
つた

つたの感想・評価

3.8
なかなか複雑な要素があってよくこのオチになったなぁっていう。爽やかな気持ちになったわぁ^^
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