モーゼの半生を現実的な解釈でした映画
宗教的でスペクタクルな話を映像に出来るのはさすがリドリー・スコットという感じ
劇中の最後のシーンからはモーセは石版を入れた『契約の箱』を先頭にシナイ山を出…
壮大で迫力ある映像はさすが
予言の重み
割と簡単に王の顧問という立場を失う
神との邂逅
心臓を動かすための血液を止める戦い
将軍として、神の代理として民衆を率いるモーゼ
動物と自然の脅威
子供の命を…
預言は頭部外傷による高次脳機能障害っていう話。
作品とは直接関係ないけど、混乱期や終末にだけタイミング良く革命家や救世主が現れるのではなく、安定した平和な時代にもそういった人達は産まれてるけど、周…
出エジプトに至る話か
少年姿の“神”
“葦の海”渡りは杖のおじいさんモーゼじゃなく、壮年の剣を持ったモーゼ
海が割れるより、ラムセス率いる追走エジプト軍のが戻る海に飲み込まれる方がクライマック…
え?!つまらん…
最序盤のお揃いの剣を贈られるとこ、始まるな〜!ってわくわくしたけどそこだけだった
神の無慈悲で無差別な罰をモーゼ目線からリアルっぽく描いたってのは分かるけど、そのリアルさと雑な…
映像としては凄いシーンが沢山あって、美術とか衣装とか素晴らしいんだけど、なぜか途中でもういいかとなってしまうのが、自分にとってのリドリースコット。
ワニが食い合いするとことか、エジプトに次々自然災害…
本当久しぶりにちゃんと映画を見て、レビュー書いてます😳
面白かった、こういう雰囲気好きです。
モーゼのやつやけど、グラディエイターみたいな王と兄弟同然な出来た腹心との何とも言えない対立関係・・
…
話自体有名だし、昔「十戒」を見てるからなぁ〜
作品としてはよくできてると思う。
監督はリドリー・スコットだし、主演のクリスチャン・ベールは上手だし、画面も迫力あるし、何の不満もないのだけれど、この…
2014 ©Twentieth Century Fox Film Corporation.