レヴェナント:蘇えりし者のネタバレレビュー・内容・結末

『レヴェナント:蘇えりし者』に投稿されたネタバレ・内容・結末

時代は1823年のアメリカ
(日本では時は文政6年、11代将軍徳川家斉の頃)

1823年、アメリカ北西部。先住民の襲撃を受けたハンターの一団は多数の犠牲者を出し、船を捨てて陸路で逃走する。そんな中…

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レオナルドディカプリオが5度目のノミネートにして、初の主演男優賞のアカデミー賞受賞した作品として、観た。

まぁ、話の内容は、

ぷりおさん死にかける
→息子殺される
→ぷりおさん殺されかける
→生…

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鹿の内臓とか全部取って鹿の中で寒さを凌いでたところが1番自然の厳しさを感じた…
だめだ、世界観わかんない。
セリフないのに表情で伝わるのはすごいけど
私クマに襲われてあんなに痛い傷で過ごすの無理。
そして、あんなの絶対感染するから、、、

復讐に生き、復讐に死んだ男の物語

グリズリィに八つ裂きにされようが、氷点下で放置されようが、埋められようが、川に流されようが、崖から落ちようが、そんなものは彼にとっちゃお構いなし。
いとも簡単…

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熊にあの感じでやられるともっと骨ごと持っていかれたりやられると思うけど、事実を元とはいえさすがにあの感じではないんじゃないかなあと。
ただ結果的にあそこが一番目をひいた目を場面ではあった

何があっても生き抜くタフすぎるプリオ
傷だらけで何度も死にかけるけど知恵や強い意志が彼を生かす🥲

セリフもかなり少なく、それでいて魅せる演技。主演男優賞獲ったのも納得👏

過酷すぎる精神、肉体状況…

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復讐の念だけで必死に生にしがみついて、色んな知恵で雪山を生き延び、チームに合流できたシーンではホッとしました。だけどそこからがまた過酷で、、何もかも失って復讐だけが生きる理由だった彼だけに、最後のシ…

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レオ様の鬼気迫る演技が凄い

グリズリーとの死闘
極寒の大自然
凍りつく大河
生命の恩人との出会いと別れ
崖からのダイブ

1度ならず何度も死の淵に叩き落とされても、凄まじい生命力で這い上がってくる…

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『レヴェナント蘇りし者』

2015年
監督 アレハンドロ・イニャリトゥ

本作に度々登場するキリスト教のモチーフや台詞から、宗教的な意味を想像しそうだが、例えば「復讐してはいけません」とか「自殺は…

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