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不倫
(
1965年
製作の映画)
製作国:
日本
3.5
監督
田中重雄
脚本
長谷川公之
原作
宇能鴻一郎
出演者
若尾文子
川崎敬三
江波杏子
角梨枝子
渚まゆみ
早川雄三
谷謙一
見明凡太朗
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「不倫」に投稿された感想・評価
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ネタバレなし
ネタバレ
たのQQQの感想・評価
2021/01/22 13:49
3.5
こらっ敬三くん、顎の下たるんでるぞ!
海パン一丁で寝そべる敬三くんが間抜けでグッド。
若尾文子たんが時々髪型変だけどぶりっ子可愛い。
江波さんはスタイルがちょうど良い感じにエロい。あの顔で自分のことをマキちゃんとか言われるともはやホラー。
増村保造のようなドロドロ禍々を期待していたら思いの外尋常な運びで、とってもまともでフツーな映画でちょっと残念でした(増村保造に毒されすぎだろうか)。
早川雄三かわいそう。
角李枝子ママがいい味出してる。
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あかつかの感想・評価
2018/10/14 09:33
4.0
このレビューはネタバレを含みます
快楽をむさぼってこそセックスは美しい。人間の本能を夫婦という鋳型に押し込めるのが正しいことなのか。馴れ合った夫婦のセックスなど家畜の交配と同様、醜悪である…というわけで、結婚否定論者の川崎敬三が、清楚質実献身的な若尾文子とナイスバディ開放的な江波杏子とのすったもんだの三角関係の末に、ひとつ屋根の下での共同生活を始める。
というと、タイトルが「不倫」ってとこからして、なんかありきたりな感じがするのだが、最後までちゃんと見よう。
前半は若尾文子と江波杏子の間で揺れまくる川崎敬三のどうしようもない姿を見させられる。誰もが「若尾文子にしとけばいいのに」と思うのであろうが、後半は若尾文子と江波杏子の関係が超特急で変わり始めてなんだか思わぬ方向に…。
いろんな着物にいろんな髪型の若尾文子が見れてお得。『千羽鶴』で見たような若尾文子の懇願・哀願は相変わらずアカデミー賞モノ。それが川崎敬三でなく江波杏子に向いちゃうんだから、もう『卍』状態。
江波杏子。一人称が「マキちゃん」ってだけでなんとなくキャラクターが誤解されがちだが、結構ちゃんとしてるし優しい
革命的な性の美学の実験のために妻と愛人との共同生活を始めたくせに、他人のセックスに厳しいのは道徳的とはいえないのではないか
全編、川崎敬三の語りで話が進むものの、トップクレジットは若尾文子。ラストのエドワード・ノートン@真実の行方ばりの若尾文子の謀略を突きつけられると、やっぱり主役は若尾文子なんだな。
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2
Kumonohateの感想・評価
2016/09/03 03:46
3.8
結婚否定論者のライターの佐分利(川崎敬三)は、貞淑な和服美女・聖子(若尾文子)と奔放な女性記者・麻樹(江波杏子)を二股かけている。やがて3人は奇妙な同居生活を始めるが、人間関係は複雑化し、佐分利は抜き差しなら無い状況に陥ってゆく。果たして全ては聖子の計略だったのか…。
相も変わらず若尾文子が超絶美しい。楚々とした女性として登場する冒頭から、小悪魔としての内面を隠し持っていることがわかる妖艶な表情をしている。最後は一人勝ちするんだろうなと容易に想像出来てしまうので、貞淑だと思っていた女が実は…というどんでん返し的なカタルシスは少ない。だが、その蠱惑的な瞳と江波杏子のダイナマイト・バストの一端を垣間見ることが出来るだけで満足である。
それにしても「不倫」というタイトルは用語として正しいのか? 未婚の男女の三角関係を、普通不倫とは言わないと思う。
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MoonRiverの感想・評価
2016/07/14 17:43
3.5
シネ•ヌーヴォに張り出してたスチール写真のあややが可愛くて、これは見逃せんと力入れて観に行った覚えが。
三角関係と言えばそうやけど、なんか奇妙な関係の3人が織りなすちょっと毛色の違う映画でした。
川崎敬三て爽やかなイメージあったけど、ああいう胡散臭い役も出来るんやと思い知らされた作品でした。
あややの映画祭でよく見るようになった江波杏子。若い頃の映画見てるうちにだんだんと惹かれていきまして(^.^)今では好きな女優さんの1人になりました。
押し込み女房?みたいなあややでしたが、ああいう役がしっくりくる女優さんになるとは一番最初に観たあややの映画”青空娘”からはとんと想像もつきませんでした。
キャベツの千切りしてるシーンのあややが可愛くて(*´▽`*)DVDならんかな~と思ってたら5月にDVD化!もちろん買って一番最初に観たのはそのシーン。
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3104の感想・評価
2015/08/16 20:04
3.8
これも未DVD化。
独自の女性観を持つ変わり者の作家・佐分利(川崎敬三)と、彼をめぐるタイプの異なる2人の女性(あややと江波杏子)のほぼ3人だけで構成されるお話。
川崎敬三が二股不倫(未婚だが)で両者を手玉に・・みたいな感じで進むかに見えるがさにあらず。前半はなまめかしい肢体の江波杏子に振り回され、後半はそれまで“貞淑で耐える女”風だったあややが〝本性〟を表し、結局は両者を翻弄する・・という展開に。
江波とあややが美しい。また両者の同性愛的・共依存風の関係性も見もの。
真っ二つのキャベツや精力剤の描写など、どこかコミカルな部分はあるものの、基本的に「妙な雰囲気」のまま映画は進行してゆく。
奇妙な関係とそのバランスが変化していく様は、同じ若尾文子主演の「卍」に似ているか。
#若尾文子映画祭
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青二歳の感想・評価
2014/07/10 23:52
5.0
若尾文子が境界性人格障害レベルにぶっとんどる。サイコー。
川崎敬三も振り回される役どころがぴったり。
インモラル映画といえばまぁそうだけど、インモラルなのは妻妾同居という男の"試み"ではなく若尾文子。
原作宇能鴻一郎。
#文芸映画
#小説原作
#宇能鴻一郎
#不倫
#女の闘い
#大映
#夫婦
#DVD化希望
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