この映画のノートン、どタイプすぎる。
元からノートンがどタイプですが、更に更にどタイプです。
ベール。
二人は会った時から、お互いにベールを被り、歩み寄ることをしなかった。それはキティしかり、ウォ…
ナオミ・ワッツとエドワード・ノートンが夫婦役というのに惹かれて視聴。″ある貴婦人の過ち″というサブタイトルから愛欲系ドラマと思われちゃうのが勿体無い。原作はサマセット・モームの『五彩のヴェール』。と…
>>続きを読む結婚したものの、妻(ナオミ・ワッツ)は浮気、医者である夫(エドワード・ノートン)は頭にきてコレラが流行している地域に行こうという。
浮気相手(リーヴ・シュレイバー )が単なる遊びだったことを知った妻…
すごく響いたわけではないけど、「こんな話もあったな」と心にしまっておきたい作品 セックスシーンが最も泣ける
エドワードノートンが製作にも入ってる肝いり企画っぽいが、ノートン堪能度はそんな高くないかも…
面白かった。
エドワード・ノートンが出てるから観たけど、正直この邦題とジャケ写でこの作品を手に取るの難易度高いよ。
しかも面白いから勿体ない。
たしかに貴婦人の過ちだけども、不倫がテーマじゃなくてそ…
ずっと観たかったけど、配信も無いし中古とかでも中々売ってなくてTSUTAYAのオンラインレンタルで借りられてやっと観れた。
少し冷徹で怖いところはあれどノートンにしては珍しく普通の役だったからクー…