映画観る前に思ってた感じとはちょっと違ったけど
自分が父子家庭で育ったからか
何気ないシーンでも泣けた(T_T)
事故で妻を亡くし、後遺症に苦しみ、たった一人の大事な娘も奪われそうになり
お父さんた…
自分自身パパっ子で、
10歳のときに亡くしているので
重ねてみてしまい、号泣。
ケイティが、あんなふうになるの
わからなくもない。
また、失う怖さで自分を守る。
だから深く入り込まない。
…
ラッセル・クロウがいい演技!
だけど、ちょっと思ってた話と違った。
ケイティ(アマンダ)がこんな鬱病女の子だと思ってなかったし、パパの書いた物語がもっとケイティの救いになるのかと。
話は悪くない…
言葉を選ばず言うと、
なんか雰囲気でいい映画ぶっているが、
男にだらしない女の子の話であるだけで
ちょっと。。。
そんな娘になったら死んでも
死にきれない。
小さい娘を持つ男親としては
もやも…
父親との関係と恋人の関係を心での理解に苦しむ、大人へのきっかけが難しい社会にあるのかもしれない。見事に演じていた娘のアマンダが愛おしく思える。愛情の信じ方が変わっていくことへの順応ができないそんな表…
>>続きを読む出演陣の演技はとても良かった、特にラッセルクロウとケイティの子供役は素晴らしかった、父親の愛情をすごく感じる作品。ただ、ストーリーがやや展開があっけないのと、叔父叔母の裁判の最後があっけなすぎる。
…
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