原作より迫力に欠ける。言われているほど過激でもない。戦後、Zamperiniが家庭内で荒れたのは痛ましい話しだったが、映画では描かれていない。ともかく捕虜の凄惨な扱いは戦争の最大の悲劇で、日本でもあ…
>>続きを読むアンジェリーナ・ジョリーが『最愛の大地』に続いて監督を努めた第二弾!
第2次世界大戦で日本軍の捕虜となったオリンピックアスリートの半生を感動的に描いた戦争ドラマ。
陸上競技の選手から空軍パイロットと…
前評判ほど過剰な演出だとは感じなかったけどセンシティブな内容に違いはないですよね。
こうした史実・戦争ものは感じたものをどう受け止めて、これからどうしたらいいのか、どうすべきなのか、同じ過ちを繰り返…
ひと昔、アンジェリーナ・ジョリーの反日映画という事で話題になった作品。
いつか観てやろうと思っていて、やっと観た。
(遅いわ!www)
話としては、ルイ・ザンペリーニという実在のオリンピック陸上選手…
初めは映画の内容そこそこにMIYAVIさまの軍服姿が目的だった。
けれど観始めると捕虜となったザンペリーニの日本兵による暴力と弾圧の日常が生々しく描かれていて、目を覆いたくなったけれど一コマ一コマ…
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