塚本晋也監督のトークショー付き。塚本晋也って知らない人だわーと思ってたらシン・ゴジラで「折り紙だ」て気づく生物学者の人だった。
12年間ずっと新文芸坐で夏にトークショー付きで上映しているとのこと。…
戦争の映画であって、戦争のための映画ではない。
火垂るの墓に近い作品だと思う。
自分は全く悪趣味だと思わなかった。
むしろグロテスクであることが人間の前提であるのに、なぜこれを拒絶しようとするのか(…
フルメタル・ジャケットに次ぐ戦争映画の名作だと思う。
全体としてはゆきゆきて、神軍で語られていたような内容を映像化した作品だった。戦争経験者、特に南方に送られた人達は皆主人公のように生涯に渡り後ろめ…
華々しい戦いもなく、ただ苦しみ生きているのか死んでいるのかもわからないような地獄を這っている。
このような景色がどこにでもありふれてしまうのが、戦争だ。なんの意味もなく多くの人が傷付け合い、そして死…
大岡昇平『野火』の2度目の映画化。冷徹ともいえる視点で飢餓の中で獣性を帯びていく日本兵を見つめた市川崑版と違い、塚本晋也版は日本兵が見た地獄を直接的に見せつけてくる。自主製作なのに要所要所で特殊メイ…
>>続きを読む史料のような映画だなと
第二次世界大戦ってこんな感じだったんだと、隊に戻ることも病院に入ることも許されなかった兵士さんの視点で観た
87分しかなかったことに驚き、観てる間ずっともう許してください…
戦争映画だと思っていたら違いました。生き残りをかけたサバイバルホラーです。ゾンビ映画です
極限の状況下では伍長の勇猛果敢さも、オッサンの狡猾さも、永松の純粋さも全て通用せず、誰もが狂ったゾンビにな…
野火、業火。
救いはない。ある訳もない。
音響、カメラの揺れ、目を差す光。人体破壊。
全て不快。80分尺と思えない地獄の映像。早く終わってくれと思う。
この映画から反戦への想いを感じない者は居ない…
KAIJYU THEATER