舞台は第二次世界大戦の末期の
フィリピンのレイテ島
最初から肺やられてて
ヒィヒィ言いながら
隊と病棟を行ったり来たりしてて
仕舞いには自害しろと言われて
はいと返すのが昔の日本人って感じで
この…
原作は未読で鑑賞しました。
第二次世界大戦末期のフィリピンのレイテ島に取り残され、見捨てられた兵士の飢えや味方集団からの孤立など内的な心情を描いた戦争映画です。
ただ、この映画は宗教観や死生観などを…
戦争反対‼️
戦争末期、フィリピン。
敵はアメリカ、機銃掃射で、バッタバッタと
撃たれ倒されて行く。
さっきまで腹減ったとイモの取り合いしてた
連中が、腕や脚がちぎれて内蔵や脳が飛び出し
顔の…
舞台は第二次世界大戦末期、フィリピンのレイテ島。主人公・田村は結核を患い、野戦病院へ行くように指示される。しかし病院は負傷兵で埋め尽くされており、食糧も足りていない。田村は蜻蛉返りを命じられ、居場所…
>>続きを読むたぶんに邦画嫌いな立場からの評価になりますが個人的にめちゃくちゃ嫌いな作品です。
グロいとか怖いという理由ではなく、幼稚な作品だと思うからです。
戦争を扱った作品ですが、表現が単調で陳腐なので、「…
原作未読。
久し振りに鑑賞。
観てる此方にまでジメジメの湿度が伝わって来た。
レイテ島の話だったとは。
敵がどうこうじゃなくて、身内内での食糧の争奪戦に萎える。
しかも最後は人肉まで逝ってるやん。
…
8/15山形フォーラムで「『野火 Fires on the Plain』戦後79年アンコール上映」を観てきました。
毎年この日に上映していたのですが、とにかく見るのが辛そうで敬遠していましたが、「…
フィリピンでの戦争体験を描いた作品。戦地で肺病になり病院に行くところから始まる。極限状態になり、猿の肉と言って人の肉を喰らう。兵士同士の争いになる。タバコをもつ兵士はリリー・フランキー。けっこうグロ…
>>続きを読むKAIJYU THEATER