2024年 14本目
センスの塊みたいな映画。劇中、カメラに映っているのはトム・ハーディだけ。邦題にあるように、86分間、彼が車内で誰かと電話をする。ただそれだけ。ただ、なんだろう。こういう映画が…
トム・ハーディの一人芝居。最初から緊迫,焦燥、怒りの状況がずっと続き、気を緩ませない。鑑賞後は疲れたの一言。最後の赤ん坊の泣き声が吉と出るか凶と出るか、、、疲れたけど、、面白かった。電話の声だけの出…
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