衣装とかインテリアが凄く可愛かった。女の子らしい格好したいと思わせてもらえました。
ストーリーはちょっと難しかったけど、古い感じの映画なのに現代をすごく感じたのはあのラストのせいだと思う。良いとか…
昭和のおっさんをケイト・ブランシェットにしてみたっていう作品。
としか思えないほど、キャロルのやってることがおっさんとしか思えなかったです。
見かけや性別を抜きにするとただ家庭持ちのおっさんが若い…
2025年90本目
時代が最高すぎる〜!ほんで季節もクリスマスでかわいいがすぎる大好き
ケイト・ブランシェット、見ててドキドキする数少ない同性だな〜。「この女優さんかわいい!」はしょっちゅうだけど、…
う~ん、期待が大きすぎたのかな。
キャロル(ケイト様)は美しいし、玩具売り場の店員テリー(ルーニー・マラ)は純粋で無知で可愛らしいのだけれど、残念ながらこの関係性は純粋な愛というより、力のあるもの…
ケイト・ブランシェットの美しさを拝みたくて鑑賞😌キャロルもルイーズも美しいし、聡明で控えめな女性同士の愛がまた美しいのです、、、まわりを全く気にせず、惹かれ合う2人の時間を過ごす旅を過ごしたあとの別…
>>続きを読む美しい…
1950年代のファッション、ヘアスタイル、バッグ、車、インテリア…挙げればきりがない
キャロルとテレーズもまた美しくて、いつもは苦手であんまり見たくないなあと思ってしまうラブシーンもナチ…
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