「駅馬車で来た」
2020から2021の年越しに選んだのが本作。
ひゃー。やっちまった、やっちまった。
序盤から母国語なのにセリフが全く脳みそに着床しない1時間。
ちょっとでも気を緩めると違う事考…
4回目の視聴。
クエンティン・タランティーノ監督の作品だということで1回目の視聴の時は期待値が上がりすぎてて実はあまりピンときていませんでした。
2回目見た時にやっとこの映画の面白さ、凄さに気がつい…
全シーン、全カット、見どころしかない！そしてこれは”映画館で観るために”作られた映画だ！！絶対に映画館で観ないと損をするぞ！！！と、タランティーノ監督に代わって言っておきますよ！———大根仁（映画監…
>>続きを読む映画を見たあと文字通り開いた口が塞がらなかったり、所謂カタルシスと言うやつで昇天しかけたり、感動のあまり涙に咽んだことなどあるけど自然と拍手が出たのは初めてだった、赤と白とそれ以外みたいな色使い、荒…
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