涙腺崩壊するのは分かっていたけど、ただキレイ事にしてないので予想以上に泣けるシーンがあった。病人として気を使われ慰めを言われるより話を聞いてくれる人。自分を必要としてくれ受け止めてくれる人。お互いを…
>>続きを読むエミーロッサムがめっちゃ可愛かった!
そして、あるあるな設定ながらも、二人の関係性の進展の仕方が飽きさせない感じで、最後はしっかり…とゆうかんじだった。
最後はあっさりで終わったけど、まあまあそこは…
介護の経験がある人が観たら、泣いてしまうんじゃないかな…。
要介護者と介護者の話で、ALSの病気について描いているわけではないです。
要介護者(ケイト)側の視点として、人に頼らざるを得ないことの辛さ…
「話を聞いてほしいの」という主人公のセリフが胸にぐさりと刺さった。
病人だから、子供だから、違う人種だから、異性だから、わたしとは違うからと私たちは常に他者にフィルターをかけ、先回りしているのかもし…
ベックが
腹の底から一緒に叫ぶのも
シャワー介助で自分も下着になって水を被るのも
遠慮なく旦那の悪口を言えるのも
自然にできるのは、相手をそのまんま受け入れているから。
何があっても幸せになる権利…
正直食傷気味の難病物でしたが思った以上に泣いてしまった。
ヒラリースワンクとエミーロッサム(久々に観た)、お二人とも見事でした!
友情って素晴らしい。
劇中で出会う同じ病気を患いながらも明るく…
ここまで号泣した映画は久しぶり!
若くして難病ALS: 筋萎縮性側索硬化症になってしまった完璧な女性ケイトと、ケイトに介護士として雇われたクラブ通いの大学生ベック。今までであれば、絶対に交わること…
誰もが泣けるように考え込まれた映画。
見るのは病気ではなく患者。さらに踏み込んで、患者ではなくその人自身。って聞いたことがあるけど、今回の映画は後者の視点だった。
どちらが良いかは分からないが、個人…
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