追憶と、踊りながらのネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『追憶と、踊りながら』に投稿されたネタバレ・内容・結末

おしゃれだし、かっこいいカップルだ…。
恋人たちの部屋もお母さんの施設の部屋もステキだった。

同じ彼を思う2人なのに、通じあえない悲しさ。それは隠し事があるから避けられないすれ違いだろうし、けれど…

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言葉で通ずるのか、思いで通ずるのか。
どちらも大変なことだ。でも、誰かを思い続ける同じ気持ちがあることで、つながるきっかけはいくらでもある。
寂しい気持ちが募って、募って、最後までずっと寂しかったけ…

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劇場で見損ねたのでレンタル開始を待ち詫びていた。ゲイの恋人を亡くした英国人男性が、亡くなった恋人の母の為にできることを探すが、中国人の母とはどうしようもない言語の壁があるのだった…。大事な人の喪失か…

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ゲイの男が死んだ恋人の母親の面倒を見ようとするっていう。いやいくら恋人が気にかけてたからって赤の他人の面倒見ようとするとか、その発想間違ってるから(でも遺灰は自分で持っていたいとか言う)。しかもゲイ…

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大阪の公開初日に行きました。
ベンウィショーはやっぱり素敵。言葉がテーマの一つになっていたのですが、主演の2人は言葉がわからなくても感情が伝わってきます。カミングアウトのシーンの、真っ直ぐなベンの表…

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インテリアが素敵。
ベン・ウィショーの演技がとにかくもう…
カイの死について直接的な表現はないものの、母親のジュン、恋人のリチャードとの幸せな思い出がなんとも悲しく、心揺さぶられる。

最後はかなり…

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母親の意固地で偏屈なところにイライラ。母親の苦労も分からなではないが、もっと愛嬌があって柔軟ならば、周りの人たちや自分自身もハッピーに、なれたのにな。

カイの死が最後で明かされるけど…。

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