2006年に観た『ロード・オブ・ドッグタウン』は最高だった。
この監督の男の趣味はかなりいい。
女の趣味も好みです。
今回もグランマ役のジャクリーン・ビセットがカッコ良過ぎ!
あのときは、ボーイズ…
寂しくて、でも楽しくて涙がいっぱいでた。こんな家族や親友に恵まれたミリーは幸せだったと思う。悲しい時もそばにいて、一緒に悲しむだけでなく笑顔にしてくれる親友、ジェス。
トニ•コレットもドリュー・バリ…
笑って泣いて楽しくも悲しい、けど心が沈むのではなく晴れるような、前に進むような気持ちになれる映画
声を出して笑うくらい面白いセリフなのに切なくて涙が出てくる場面がいっぱい
家族、親友、パートナー…
大の仲良しのジェスとミリー。
幼少期からこんな親友(悪友?)がいたら毎日楽しいに決まってるw中指を立て合えるって仲良しすぎるでしょ!
自由奔放なママ役を、魅力的に演じられるのはもうトニ・コレットの力…
トニー・コレット上手すぎるでしょう
もうミリーそのもの、その状況も
凄いとしか言いようがない。
またドリューバリモアの存在は居るだけでほんわかコメディにしちゃう
これもまた才能
2人の夫も優しい…
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