パレードへようこその作品情報・感想・評価

「パレードへようこそ」に投稿された感想・評価

個人的にベストテン(三位)で大好きな作品の再鑑賞+追加レビュー❗❗
観る度に元気をもらえますね🎵素敵な作品なので、多くの人に観てほしいですね❗(ノ´∀`*)

1984年のサッチャー政権期、赤字の炭鉱閉鎖計画(赤字の炭鉱を閉鎖し、本来赤字の炭鉱が受けとる補助金支出を削減し、財政赤字を減少する計画)を行って、全国の炭鉱夫組合(NUM)がストライキを実施し、警察・政府と衝突する。
そんな中、弾圧に苦しむウェールズ州の炭鉱夫+家族に救いの手を差し伸べたのが同じく警察の弾圧と差別で苦しむLGSM(ゲイ・レズビアン)グループだった…。

当時予告編を見終わった後に名作の雰囲気(キャラが個性的だから)を感じ、予想はドンピシャでした❗(o≧▽゜)o(ただ、実話なのが驚きでしたけどΣ(゜Д゜))
そして、炭鉱+ヒューマン=最高の名作揃いですね❗
ロケットボーイズの「遠い空の向こうに」、バレエ少年の「リトルダンサー」、ブラスバンドの「ブラス❗」、日本作品ではハワイアンダンサーの「フラガール」等々。そして、この「パレードへようこそ❗」が追加ですね🎵

火と油のように相性悪く、全く違う世界の2つのグループが力強い団結力になっていく所が素晴らしい❗(o≧▽゜)o
たとえ嫌悪感と差別心な態度を取られても、見返りを求めずに一生懸命直向きな行動を取ることでいつか伝わる❗
一人じゃ何も変わらない…。少しずつでもいいから大きな輪になること❗連携・協力・団結し合う事の大切さが凄く伝わる素晴らしい作品です❗

キャラクターの一人一人が楽しい🎵(へフィーナ役ことイメルダさんは面白いし、主婦女性陣の行動力ときたら(笑)( ^∀^))
特に団結するきっかけとなったおばあちゃんが凄く印象的❗
「ゲイさん達が来たわよ❗」、「レズビアンについて教えてほしい事があるの。」、「私のレズビアン達は❓レズビアン達はどこ❓」と言動的に驚き❗((笑))

後、劇中に流れた曲が良かったです❗予告の中でもあった「パンとバラ」とヨドバシカメラ(笑)
特に「パンとバラ」のシーンは女性の素敵な歌声と共に皆が一致団結になりながら一斉に歌うのが印象的ですね。歌詞もこの作品にピッタリ❗(o≧▽゜)o

キャストも豪華❗
ビル・ナイ(パイレーツオブカリビアン)、イメルダ・スタントン(フリーダムライターズ)、アンドリュースコット(シャーロック、マイビューティフルガーデン)、ベン・シュネッツァー(やさしい本泥棒)、ジョージ・マッケイ(始まりへの旅)、ドミニク・ウェスト(300)等々。

また、ヘフィーナ役のイメルダさんのインタビューにこの映画の撮影が始まった時に実在のヘフィーナさんが亡くなっていた事には驚きました。ぜひ、特典映像を観てください。
最後にマーク(主人公)…。喜びと悲しみの後日談が衝撃でしたね( TДT)ショック…。
世界が変わった様な、清々しい爽やかなラストは余韻を残して心に深く刻まれる❗凄い実話ですね🎵(*´ω`*)
ウェールズに里帰りするシーンと「メリークリスマス」だけで感涙,友情とお互いをリスペクトするクラブでの合唱で号泣した。ビル・ナイの訥々としたセリフが沁みる、
ええやん
炭鉱の労働者とLGSMが手を取りあってお互いを認め合う
85年の実話ってことで、LGSMが社会的にイギリスであっても認められてない中でだったから元になってる当事者たちは本当にすごいと思う
炭鉱労働者っていう屈強な男たちとこの時代に通じ合えたのもすごい

ロンドンではPRIDEっていうLGSMのパレードが有名で、本物は想像以上に凄かった。街中がもうどんちゃん騒ぎで、マイノリティーの人々が公に自身を表現できる文化があることが本当に良いと思う
日本はまだマイノリティーであることを公にしてない人が多いだけだと思うし、自分たちはたまたまストレートだっただけで、早く海外のそういう文化風習が日本にも根付くけば皆住みやすいはずなんだけどな
zzzzz

zzzzzの感想・評価

4.2
一見関係ない人達が手を取り合って戦う姿に感動!
段々と打ち解けていく過程が良かった。

おばあちゃん達がノリノリで強くてカッコいい◯
こせ

こせの感想・評価

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記憶がない
Tomoya

Tomoyaの感想・評価

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良い、美しい、愛に溢れる。
弱い権利を持つ者が生きづらい世の中を、胸を張って、プライドを持って行進する姿には、明るい未来が見えた。
どんな人間だろうと、肩を組んで手を取り合って、共に歩んでいく事が大事だなと改めて思う、多様性は素晴らしい。
人生は短い、何か僕も行動しないと、
そんな事を思わせてくれる映画でした。
また見ます🏳️‍🌈
ようこ

ようこの感想・評価

3.9
いい作品を見た。気持ちがいい映画。
hana

hanaの感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

素晴らしい映画でした。

舞台は1980年代のサッチャー政権下のイギリス、ロンドン。若きゲイ・レズの活動家達は、民主化を求めて抗議運動を起こす炭鉱労働者達の姿勢に強く感化されます。彼らはウェールズの炭鉱村に寄付金援助を申し入れて、サポートを始めます。

支持団体名は「Lesbian and Gay Support the Minors」。直接的な名称が彼ららしい。黄色のバス🚌に揺られてウェールズまで通う光景は何とも微笑ましかったです。彼らの溢れる熱量とボランティア精神に村民が心動かされる過程は胸が熱くなります。

エイズが蔓延して大切な仲間の命が失われていく辛い時期に、人生の窮地に立たされたLGSMメンバー。
成人を迎えたばかりのジョーと両親の喧嘩がとても印象的でした。息子に辛い人生を歩ませまいと投げかけた母の言葉が胸にぐっと来ます。
自分が同じ立場だったら、快く子供の背中を押せるだろうか?と考えてしまいました。

各々が人生を見つめ直した末に辿り着いたラストは心が揺さぶられて涙が止まらない。

彼らの背中を見て、生きる上でシンプルだけど大事な事を教えて貰った気がします。
“人生はあっという間。自分を偽っている時間はない。他人に思いやりを持って自分らしく生きていれば、今日よりいい明日がきっとやって来る。”
Masaya

Masayaの感想・評価

3.8
サッチャー政権下の1980年代イギリスを舞台に、ストライキを続ける炭鉱夫たちとそれを支援するセクシュアルマイノリティの人々の闘いを描いた映画。
はぁ😭
たまらん。
1985年イギリスの炭鉱労働者のストを支援したLGBTの実話。

最初から最後まで、胸熱で見させていただきました。

たしかにあの頃、AIDSが大問題になり、同性愛というだけで差別される時代でした。
サッチャー政権下で、生活が困窮していた炭鉱労働者達。

こんなふうに書くと、重く暗い話なのかと思ってしまいますが、80年代ポップスと、軽快なストーリー展開で、最後までずっと幸せな気持ちで見ていました。

これが実話なんて😭本当に見て良かったです。素晴らしい作品でした。
あー。映画ラブ!ほんと良かった!
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