暮れ逢いのネタバレレビュー・内容・結末

『暮れ逢い』に投稿されたネタバレ・内容・結末

1900年代が感じられる衣装、街並み等はめちゃくちゃ好きだったけど
カールと町の恋人がただ、ただ可哀想すぎる。
やっぱ浮気/不倫系は感情移入できないし
したくないし、どうしても
うわあ、きめえ…って…

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どうしようもなく惹かれてしまう。
いけないとわかっていても。
そんな切ない恋心を久しぶりに思い出した。二人の切ない恋心はいたいほどわかった。
そして夫ホフマイスターの妻を思う気持ち、先に死んでいくか…

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アラン・リックマン目当て。リックマン先生は、こういう高齢金持ち寝取られ亭主は眠っててもできそうだし、妻の浮気を知ってるような知らないような微妙な表情をやらせたら、今でも右に出るものはない感じだ。ただ…

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フランス/ベルギー映画。

舞台はドイツだけど、やっぱりなぜか英語 笑
めちゃくちゃよいすてきな映画でした。
雰囲気や屋敷が豪華で好き!
奥さんがのんでたスープおいしそう😋

青年が屋敷の工場経営し…

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ほとんど主人公が無表情だった。女の人はどこでこの人好きになったんだ…?

不倫だけど純愛みたいな前評判聞いてたから綺麗な話想像してたら、ピアノの匂いを執拗に嗅ぎはじめて驚いた
見終わった後にルコント…

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アンナ・カレーニナ的な感じ。

文学の素晴らしさがわからない私にとって、
ヨーロッパの不倫系の映画は全部同じに見えてくる(笑)
忍耐の映画。
登場人物も観客も忍耐から始まり忍耐に終わる。
映画見終えてようやく解放される感じ。

誰かを愛し求めるって息苦しい。
ハッピーエンドが好きなはずの私でも
終わり方いただけなかった…

それは違うやろーッ


先の先まで読める定番な展開でも、ここまで繊細に そして、じらしながら魅せるなら素晴らしいじゃない⁇

お洋服のディティールや素材感からも、ルコントのフェミニンな部分が 見えます。

お得意の覗き目…

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アラン・リックマン目当てで見たけど、主役2人の不倫も切なかった。戦争で中途半端に引き離されて、ただ時間が過ぎていくのはつらい。
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