バトル・オブ・ライジング コールハースの戦いの作品情報・感想・評価・動画配信

『バトル・オブ・ライジング コールハースの戦い』に投稿された感想・評価

3.0
命を懸けて正義を貫くのはわかるけど最愛の家族がまだ残っているなら他の選択肢もあった気がするなぁ
雄一
5.0
胸糞ですが、この時代ではどうしようもなかったのか?いや、理不尽だし腹が立つ!!

こんなことが昔はあちこちで起こっていたんだなと思うと、許せないですね😡

淡々としていて、とても観やすかったです!
3.2
このレビューはネタバレを含みます

フランス語?話すマッツ美しい…。尻も美しい…。お馬さんも美しい…。

ざっとレビュー見て、途中で脱落するかも…と思ったけどちゃんと完走した。
ほんまにすごく淡々としている。でもこの雰囲気は結構好き。…

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雰囲気は好きだけどよくわからんかった。いきなり仲間増えて、減って、気づいたら処刑されてた、、、。マッツは相変わらず美しい!
このレビューはネタバレを含みます

表情に近づくカット、略奪を行なった部下を処罰するシーン、最後の長回しのコールハースのカットなど感情の変化を細部まで描くことに特に関心を向けてしまう構成がハマる。
獄中での会話から処刑の寸前のカットに…

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3.3

全然嘘すぎる日本版イメージビジュアルとダサすぎる邦題。どうしてこうなったんでしょう。
本編は対象的にかなり削ぎ落とされたソリッドな作りの映画でした。感情をわかりやすく描かず、引きの画を多用してどこか…

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空気感を感じる映画。抑揚がないのでただ淡々と物語が進み、最後にはやるせなさが残る。
mtmt
3.5

舞台は16世紀フランス。有能な馬商人は商いの途中で理不尽な貴族により馬を奪われ、部下を半殺しにされる。解決のため王妃の元に向かった妻を嬲り殺された彼は部下と共に反乱を起こすと社会に不満を持つ者たちが…

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マッツ鑑賞。無印良品みたいな劇伴。
前知識もなく見始め、フランス語話してるからフランスが舞台かと思っていたら実はドイツの話だった……!!
どおりで意味ありげに時折ドイツ語らしき言葉が挿入されると思っ…

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ミヒャエル・コールハースという人(16世紀に実在した馬商人)の話です。

オージャックという所の領主である男爵の不法行為に対して裁判を要求します。所有するお馬さんや従者が酷い目にあったので。
当初は…

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