ハウス・オブ・ヴェルサーチ~モードの王国を甦らせた女~/マダム・ヴェルサーチの作品情報・感想・評価

「ハウス・オブ・ヴェルサーチ~モードの王国を甦らせた女~/マダム・ヴェルサーチ」に投稿された感想・評価

AQUA

AQUAの感想・評価

3.0
ヴェルサーチの長男ポールは経営、次男ジャンニはデザイナー、長女で妹のドナテッラはスタイリスト兼広告塔として家族で経営していた。 ジャンニとドナテッラは経費の浪費家という点では似ていたが対立することもしばしば、しかしジャンニは太陽でドナテッラは月、ではなく輝く星として信頼をしていた。

1997年マイアミでジャンニが暗殺されてしまいそこからドナテッラのヴェルサーチ再建が始まった。

兄の跡を継ぐというプレッシャーとショーを成功させないといけない思いからドラッグに走り、兄の遺産は娘に渡り誰の事も信頼出来なくなり離婚と自業自得とはいえ波乱万丈な人生を送ることになるドナテッラの姿は観てて痛々しい

でも最後にものを言うのは家族の絆ってことですね
おもと

おもとの感想・評価

3.5
ジャンニ・ヴェルサーチの衝撃的な暗殺シーンからいきなり始まり、物語の主軸となるのは妹のドナテラ・ヴェルサーチによるブランド立て直し。
本人たちの肝いりでの撮影ということもあり、やや美化した内容ながらブランド維持する苦労の片鱗を味わえました。ショーという名の定期試験が常に迫ってくる感覚、恐ろしい。
しかしいつものことながらドラッグの存在がめちゃめちゃ闇を落としてるな〜…。
クラゲ

クラゲの感想・評価

3.0
「ハウス・オブ・ヴェルサーチ」観終わり!!

一生、縁もゆかりも無いブランドとライフスタイルだけども、、、

家族ドラマ的な色合いが強かったから観やすかった。

主演の女優さんの声と爬虫類系の面持ちがクセになる(笑)
ヴェルサーチの妹
ドナテッラ・ヴェルサーチの物語。
彼女に対する周囲の人達の愛情も描かれていて
そこは素晴らしいと思いましたが
強くならなきゃいけない彼女のその強さが
傲慢で強かで悲劇のヒロインぶっている感じが好きじゃない。
なんかこの作品ですら宣伝にすら思えてしまう。
M

Mの感想・評価

3.0
[2018.01 ☆14]
あっち系のファッションの事はよう分からんけど。
ジーナ・ガーション目当てで鑑賞。

ヴェルサーチファミリー、なかなか波瀾万丈で…
ウルッとくるとこもあった。
『下妻物語』でも触れられたヴェルサーチ

あのメデューサのロゴと派手すぎる柄はバブリー過ぎて、"北関東"とか"パチンコチェーン経営者"が愛用している、みたいなブランドイメージがありましたが、今はギリギリ大丈夫なデザインですね...

正直、ドナテラがこんな苦悩を経てデザイナーをしているとはつゆ知らずでした
大変ですね、ブランドの創業家って

というか、主演女優がドナテラ本人と思って観てて、「本人がわざわざ再現ドラマをやるなんて、偉いな〜」とか勘違いしてしまいました
(もっと赤塚不二夫のキャラっぽい顔だったのに、すごい綺麗になったな〜と感心していた)

内容は『事実をベースに忠実に映像化しました』といった感じです
正直に言えば『面白みに欠ける』と感じましたが、史実の再現化が目的だったなら、それでも良いかも、とは思います

ドナテラ娘は全く後継に関心が無いらしいですが、次は誰なんでしょうね
デザイナーが主役の他の映画は、恋愛が中心でがっかりしたりするのですが、これは仕事やメゾンの内情、創作の苦悩もよく描かれていました。
イタリア訛りの英語のせいか、リアリティというよりも「つくりもの」という印象があり、イタリア語で撮ればよかったのにと思いました。
miho

mihoの感想・評価

4.3
ヴェルサーチファミリーを描いた映画。兄弟3人が作り出すブランド。
映画はドナテッラ・ヴェルサーチを中心に、兄ジャンニや弟サントが描かれる。
兄ジャンニの殺害により、崩れるバランス。ドラッグに溺れるドナテッラ。
ここまで波乱万丈なエピソードがあるとは驚き。
ドナテッラはとても強い女性。ドラッグに逃げたり、人を怒鳴り散らしても、やはり根本は強くて芯のある女性だと感じ、彼女の生き様にはパワーを貰えました。ただでは立ち上がらない彼女の強さがあったからこそ、今でもヴェルサーチの名前を私達が知ってるのだと痛感。
世界でも有名なブランドの一つヴェルサーチ。初めて知ったんですが、創設者のジャンニ・ヴェルサーチは暗殺されたんですね。勝ち気な妹ドナテッラもさすがにジャンニが暗殺されてからは、落ち込んで、ヴェルサーチのブランド自体の失墜も。ドナテッラの娘も成長し、ヴェルサーチブランドの経営にも乗り出し、ドナテッラは、より薬や酒に溺れます。ここからは、見てください。もう少しドラマチックな展開が欲しかったですね。
seahawk

seahawkの感想・評価

3.3
テレビ映画のクオリティなので、ショーのシーンは煌びやかだが、全体としてチープなつくり。が、ヴェルサーチを三兄妹がやっていたこと、その個性や波瀾万丈な人生を知らなかったため、興味深く勉強させてもらった。

気丈に振舞っていた娘が急に顔をクシャクシャにして泣く家族愛のシーンではちょっとうるっときたし。

しかし大好きだったジーナ・ガーションのブロンドとイタリア訛りと劣化に全然慣れないまま終わった。あの体型と整形顔が役作りなのか(確かにドナテラ本人に似ている)、久しぶりに見たので分からないけれど。

ジーナ・ガーション見たさもあったけれど、いっそ完全なドキュメンタリーだったらもっと面白かっただろうな。
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