(パラジャーノフ特集) 『火の馬』よりも前の作品で監督の個性的な演出はまだ見えない。炭鉱の街に静かに広がる秘密の宗教集団との争いが恋人との綱引きで描かれる。リュージャやグルーシャの明るさがテーマの…
>>続きを読むなにこのソ連万歳プロパガンダ映画。めっちゃオモロいし、もはやコメディのノリw
こんな映画作って逆に不謹慎って怒られたんちゃうん笑
パラジャーノフさんの眠くならないソ連映画その2♪
胡散臭い新興宗…
ユジク阿佐ヶ谷ジョージア映画特集。
これを機会にここの館の会員になりましたが、私が観たかったのは、石の上の花ではなくて紙の花だったと鑑賞後に気づきました。
石の上の花(化石)に精神統一しましたが、私…
このレビューはネタバレを含みます
パラジャーノフのプロパガンダ映画。こんなおかしい脚本書いたのは誰ですか。面白い…変なの(°∀° )
炭鉱の開拓がいっせいに稼働するシーン等々モンタージュはやっぱりカッコいいんですが、パラジャーノフで…
彼なりに工夫を凝らしているものの、全体的には説得力が弱い。鑑賞中に怒りが込み上げるほど。この人がカメラを動かすと最後、あっという間に退屈な映像に成り下がる。パラジャーノフは非常に極端な映画作家で、あ…
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