ザルマン・キング監督、「蘭の女」の続編も作って、3作あるが、キャストはどれも違う。ミッキー・ロークは本作のみの出演。本作のハナシは他愛なく、ジャクリーン・ビセットは最初と最後だけしか出ていない。
ニ…
📀官能ラブ・ストーリー
監督・脚本:ザルマン・キング
真面目で純情な仕事に生きていた女性が、自分の中に潜んでいた激しい欲情に気づいていく官能のラブ・ストーリー。
今作で共演をきっかけにミッキー・ロ…
キャリー・オーティスのイメージビデオinリオデジャネイロ feat.ミッキー・ローク。
もしくは「田舎娘が女たらしを紹介されましたがなぜか彼は手を触れません!」とかいうタイトルのラノベ。
キャリー…
『ナインハーフ』を借りようとしたが、なかったので、『蘭の女』にした。原題は”Wild orchid”で、野生の蘭。蘭というと、マルグリット・デュラスが『モデラート・カンタービレ』という小説で、屋外に…
>>続きを読む【大人向けの極上エロティック・エンタメ】
DVDにて。
アメリカの田舎育ちで大学を出てあまりたっていない若い女(キャリー・オーティス)が、ニューヨークの某事務所に雇われてすぐ、仕事で南米のリオデ…
ジャクリーンを出してくれるな…涙目
何でこういう映画が作られたのだ?バブルだったのかな?
当時、確かナインハーフ2的な作品で不評だった気が。
不評の意味が大いに分かる。
何に例えても、それに失…
当時付き合っていた二人が熱いがそれだけの映画。
ただなかなかそういう関係にならない、焦らすのは面白い。
エンゼルハートの時は素敵でしたが、なんだかミッキーロークがホストみたいでした。彼って色っぽいけ…
弁護士のエミリーは、リオデジャネイロのリゾートで謎の男ウィラーを紹介される。若き富豪でミステリアスな彼の誘いに、真面目な一本槍だった彼女の中で熱い激情がたぎり始める。
「ナインハーフ」の製作者であ…
結局のところ、ミッキーロークは演技の幅を広げることができなかったのだろうなぁ。
この手のイメージがついてしまった頃の映画だろう。出演作はたくさんあるのに。
それとは逆に、お相手のキャリーオーティ…