原作を読んでから行きました。
どうやってやるのかな?と思ったら、最初のシーンでネタバレしてしまいました。
最後が原作と違うとのことでしたが、映画版では繭がしたたかな奴ってことでまとまってて、うーんひ…
原作知らないまま観ました。
時代設定が良かった〜おんなじ脚本で現代設定だと個々のキャラクターが超つまらなかったとおもう。。あの時代設定でこそそれぞれのキャラに魅力があって、面白かった!
たぶん観ま…
📀(原作読了)1回目を観る。なるほど、なるほど…。愛の行方って解らない…。確かなことはマユの可憐さとタックンの存在感でした(OvO)(▼-▼ )
最後の彼女のあの表情が余韻となって残る、、、
二回…
キャスティングがいい!最近の邦画でよく見る、二枚目の人が三枚目を無理に演じていたりするのは見ていて説得力がないけど、この映画は三枚目は三枚目の俳優が演じていて、すごくよかった。(もちろんいい意味で)…
>>続きを読む宣伝の仕方が上手かったな!っていう印象。
宣伝でかなり惹きつけられました。
1980年代を舞台としていて
カセットテープのA面B面で
それぞれストーリーを作っているのが
よかった。
ラストのどん…
堤幸彦監督の演出は、とてもよかったです!!80年代を表した物や音楽がとてもよかったです。
でも個人的には、もっとミステリー感あるような重い空気にしてほしかったです(笑)
ちょっとコメディ感が強すぎた…
ネタバレな上にダメ出しになっちゃうけど...
原作の印象とは違ってコミカル。
そこは嫌いじゃないけど、なにしろ親切すぎてお節介という印象。
映画オリジナルの前振りとか、わざわざ「Side–A」「S…
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