このレビューはネタバレを含みます
L'Arc~en~Cielというバンドの"仕事"への姿勢が見えて、これがアートなのか現実なのかわからなくなります
リーダーの「生死に関わる仕事だと思って下さい」という言葉、笑ってしまったけど彼らのア…
2012年のワールドツアーに密着したドキュメンタリー。各地の空港でキャーキャー言われてるいかにもな映像とかライヴ中の盛り上がりを見てるといちファンとして誇らしくなる。会場全体で日本語詞の曲を大合唱し…
>>続きを読むラルク好きとしては面白い。
舞台裏も見れる。
多分メンバーはあんま仲良くないwけど、何かあった時には支え合ってる関係を感じた。
ラルクが好きじゃないと面白くないかもしれないけど、好きなら楽しいはず…
音楽性が全く違う4人が、これまで解散せずに続けられてきたことの奇跡。
4人ともが作詞作曲できることで各々のソロ活動期間中はバンドとしての活動がなくなってしまうし、自立し過ぎていて決して仲が良いとは…
最後の方のハワイ公演で、すごく身近なスタッフさんが亡くなられて、その人へ捧ぐと言って歌ったBye Byeを、最後のほう泣いて歌えてなくて、泣き笑顔でごめんって言ったhydeさんの切ない姿や、泣きなが…
>>続きを読む小学3年生からのファンだけど益々好きになった。
今の世代のバンドはすごく仲良しこよしなでずっとくっついてるイメージだけど(否定的ではなく良い意味で)ラルクのメンバーはほんとに自立してるというかあまり…
小学生の頃から大ファンのラルク
ラルクの魅力は全く隙の見えないミステリアスな部分でもあるんだけどこのドキュメンタリーではメンバーの人間らしさが見える
てっちゃんがMSG公演前にいつも通りやろうと言い…
このレビューはネタバレを含みます
映画としての感想が浮かんでこず、ごく個人的な文になったので隠しました。
物心ついたときからファンで、今では熱狂的とは言えないものの身近な存在であるこのバンド。
ライブBDの映像特典を映画館のスクリ…
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