温泉こんにゃく芸者に投稿された感想・評価 - 4ページ目

『温泉こんにゃく芸者』に投稿された感想・評価

「退職金代わりにコンドーム差し上げます」「ゴムで腹が膨れるか!」「腹が膨らまないようできとる」
親父のこんにゃく風呂を作りたいという願望を叶えるために身を捧げるという意味不明なストーリーでありながら…

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C

Cの感想・評価

3.6
健気な娘から金を絞り取る自分のことしか考えてないバカ親父にイラっとしつつも、殿山泰司のバカ親父のハマりっぷりが好き。こんにゃくのテーマソングみたいなのも良いなあ
他愛もない映画でありながら、冒頭シーンを始め、映像センスが溢れる箇所が随所にあってハッとさせられる。そのテンションで全編撮りきれたら大傑作になっただろう。
日々オナホール研究に勤しみ、いつの日かこんにゃく風呂を作ることを夢見るオヤジと、それを支えるコンドーム売りの少女の親子愛に感動!

どちらが名器?女か男か。

幼い頃から孤児だったタマエはこんにゃく屋の男に拾われ育てられた。その男は種無しでその悩みを解消する道具の研究に励む変わり者だったがタマエは父として慕った。
ある日勤めてい…

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y

yの感想・評価

4.0
「温泉みみず芸者」とも「温泉スッポン芸者」とも異なる真面目でお洒落な演出によるセックスバトルが最高。
伊藤

伊藤の感想・評価

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セックスでバトルしようぜ!

『観音菩薩や!正真正銘の観音菩薩やぁぁ!(お客さん談)』

ひょんな事から芸者のバイト、そのままお客さんに抱かれる名器のヒロイン。
やや華と胸の無い彼女だが、その代わり脇は例によって曲者揃いで観てる…

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生活困窮から脱するべく、芸者の道へと進んだ娘(女屋実和子・おなやみわこ)が、名器ミミズ千匹を駆使しながら、名声を上げていく。東映のお色気芸者シリーズ第3弾。舞台は石川県の片山津温泉。

主人公の父親…

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 中島監督の温泉こんにゃくの娘


1970年、企画東映「異常性愛」シリーズの二大プロデューサー岡田茂、天尾完次。
脚本掛札昌裕、金子武朗。脚本監督中島貞夫。



東映七十年代のニューウェーブ

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